[雑談] : もう3人いるのか…

[雑談] ミゲル・フアン・セバスティアン・ピニェラ・エチェニケ :

[雑談] 美樹さやか : のーねいむだと思った?

[雑談] : そのまんまだった

[雑談] : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 美樹さやか : 残念、さやかちゃんでした!

[雑談] : 🌈

[雑談] 美樹さやか : 🌈

[情報] GM : 百合乱暴人狼
・捏造人狼と基本ルールは一緒
・GMから百合要素の提供は無いからPLの手で百合にすることを教える

[雑談] : さやかちゃんはまたさやかちゃんか…

[雑談] アリアル : やあ、アリアルさんだよ

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : 一回死んでも平気だけど、二回死ぬと魔女になって人狼陣営に寝返るよ!
それまでは、霊媒師と狩人と同じ事がしたいかな!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : コピペやめろ

[雑談] 美樹さやか : 別の可愛い子ちゃんかと思った?残念、さやかちゃんでした!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : わかった、別の役職にする

[雑談] アリアル : さやかちゃんのようだね

[雑談] 美樹さやか : うん、それにしても可愛い子が来たね!

[雑談] アリアル : ああ、アリアルさんは可愛いからね

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : そのままでもいいけど情報を知られているから不利にはなり得ることを教える
GMは別にそのままで構わないことを教える

[雑談] GM : choice アイコン付ける 虚無 (choice アイコン付ける 虚無) > 虚無

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : よし、二度死んだら村人側に戻る魔女仕様にしちゃおう!

[雑談] GM : わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : 魔女化したし、ちょうどいいよね!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[雑談] : 明日仕事じゃなかったらなァ…ルフィ

[雑談] : アホンダラあり?ナシ?

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : うわ!ありがとう!!

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 役職:アリアルさん
陣営:狐さん的なアレ
能力:アリアルさんのすごいやつ
・すごいと言ったら洗脳催眠によって背律者になりアリアルさんが好きでたまらない人になるよ。
・毎夜誰かの家に行ってアリアルさんのすごいやつでメロメロにするよ。
・狼には洗脳できないけど噛まれないよ。
・占いするとバレるよ

[雑談] アリアル : 百合アルさんだと思うよ

[雑談] GM : GM的には構わないけど他参加シャンがこの夜に百合乱暴したがる百合狂いなのであまりアホンダラにするのもなァ…
純アホンダラは今度にしてくれ(^^)

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] : アホンダラで入っても百合乱暴されるだけだろ

[雑談] : それはそう

[雑談] 美樹さやか : 興奮するのが難しいかな!

[雑談] : でも深夜だしそこら辺はどっちでもいいんじゃねえか?

[雑談] GM : GMとしてPLの期待を裏切ると格が落ちることを教える

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 役職:背律者
能力:アリアルさんのすごいファン
・既存の能力とプラスで以下のものが追加されるよ。
・市民としてカウントされる
・アリアルさんが寝取られるとすごいことになる。

[雑談] GM : おれは百合をする気できたPLの期待を裏切る気はないことを教える

[雑談] 美樹さやか : 聖者かな?

[雑談] アリアル : やさしいね

[雑談] : つよい

[雑談] アリアル : お礼にアリアルさんのすごいやつを見せてあげよう

[雑談] GM : こわい

[雑談] 美樹さやか : こわい

[雑談] : 百合とアホンダラ……
両刀行ければ最強だろ

[雑談] 美樹さやか : つまり……無法メスガキわからせ…!!コォッ

[雑談] アリアル : やぁ、アリアルさんだよ

[雑談] 美樹さやか : そうだね!

[雑談] アリアル : アリアルさんは乱暴されるのがなかなか不安だね

[雑談] アリアル : アリアルさんはすごいやつであってすごいことするものでは無いよ

[雑談] : チリ大統領おらんの?

[雑談] 美樹さやか : さあ、誰かわかるかな!?

[雑談] : みんな揃ってからのが楽しいですよね

[雑談] 美樹さやか : それはそうなの

[雑談] アリアル : そう思うね

[雑談] : NONAMEが当てたらどうなるんだよ……

[雑談] : 次の政権の百合乱暴大臣になります

[雑談] : こわい

[雑談] 美樹さやか : こわいね

[雑談] アリアル : すごい職だね

[雑談] GM : 現状の無法度はそこそこ(問答無用で卓を終わらせるほどではないが、普通の人狼の役職二つを合わせたよりももうちょっと強いくらいのパワー)であることを教える

[雑談] : へ~!

[雑談] アリアル : へ〜!

[雑談] GM : GMの私見なので間違ってたら笑ってくれ(^^)

[雑談] : キャラ何にするか悩むだろ

[雑談] アリアル : すごいことになりそうだね

[雑談] 美樹さやか : ワクワクするね!

[秘匿(GM,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ・市民サイド
【ラーメン好き】:夜に「ズズズ、とラーメンを啜る音が聞こえた。」という描写が入る。死亡するとその描写は無くなる。

・人狼サイド
【ラーメン人狼】:夜に「ズズズ、とラーメンを啜る音が聞こえた。」という描写が入る人狼。死亡するとその描写は無くなる。

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : よろしくお願いします

[雑談] アリアル : ラーメン好きそうな人と歌がうまそうな人だね

[雑談] レイナ・プラウラー : よろしく

[雑談] アリアル : やあ、アリアルさんだよ

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : (ラーメンを啜る音)

[秘匿(GM,🍜)] GM : わかった

[雑談] : choice[豆,歌,窓] (choice[豆,歌,窓]) > 歌

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 勝利としては狼と市民の陣営を数で負かす…だね

[秘匿(GM,レイナ)] レイナ・プラウラー : 役職:アイドル(市民陣営)
毎朝歌を歌っているという通知が来る パン屋と一緒

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] アリアル : 豆…窓…?

[雑談] 美樹さやか : ヤッホー!二人ともよろしくね!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : よろしくお願いします

[雑談] レイナ・プラウラー : 来たか ウタ

[秘匿(GM,レイナ)] GM : わかった

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : (ラーメンを啜る音)

[雑談] 美樹さやか : ウタだァ〜!!!

[雑談] アリアル : やあ、アリアルさんだよ

[雑談] : うぬら五人か…

[雑談] : クトゥルフでも見ただろ

[雑談] : 既に大統領人狼が始まってるんだよなコレ

[雑談] ウタ : それはそう

[雑談] GM : お前が参加すれば6人になることを教える

[雑談] レイナ・プラウラー : キミたちも来てもいいんだよ

[秘匿(GM,UTA)] ウタ : 職業:マグロ女
第三陣営、レイプしても口でイクイク言うだけで全く感じていない…
レイパーはこう思うだろう…「こんな奴襲うんじゃなかった」と…
百合乱暴されることで勝利、

[雑談] アリアル : そうだね

[雑談] : 相手は"深夜2時"だぞ!?

[秘匿(GM,UTA)] GM : まあいいでしょう

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : なるほど、実力の差を、ラーメンで埋めるというわけですね。

[雑談] レイナ・プラウラー : まだまだ、夜は長い

[雑談] レイナ・プラウラー : アークナイツ。

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 奇数になったらラーメン食べてます

[雑談] ウタ : アークナイツ。

[雑談] アリアル : アークナイツ。

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : アークナイツ。

[雑談] 美樹さやか : アークナイツ。

[雑談] GM : 出揃ったので飛び入り参加が無いなら始めることを教える

[雑談] : 身の程を知らないラーメンが、堅固なチャーハンにぶつかって弾けたようですね。

[雑談] アリアル : アーリアルさんはそれもいいと思うよ

[雑談] 美樹さやか :

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : !!

[雑談] ウタ : !!!

[雑談] レイナ・プラウラー : !!!!

[雑談] GM : 今しかこの卓に入るチャンスはなく、これを逃せばそのチャンスは永遠に失われることを教える

[雑談] アリアル : そうだよ

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : (ラーメンを啜る音)

[雑談] アリアル : 来てほしいな

[雑談] 美樹さやか : ワクワク

[雑談] アリアル : 大統領命令だよ

[雑談] 美樹さやか : !?

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : やはり……ですか……

[雑談] レイナ・プラウラー : これは大統領命令

[雑談] ウタ : お前かァ~~~~!!

[雑談] アリアル : 第すごい代目大統領アリアルさんだよ

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ラーメンください

[雑談] アリアル : いいよ

[雑談] レイナ・プラウラー : アナタが大統領だったか…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : うわ、ありがとうございます

[雑談] アリアル : アリアルさんのすごい麺をみせてあげよう

[雑談] 美樹さやか : はい、漬緬

[雑談] GM : ビックリするほど誰も乗ってこなかった…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : それは楽しみですね…

[雑談] アリアル : 1d100 うまさ (1D100) > 22

[雑談] 美樹さやか : 悲しいね…

[メイン] GM : 準備はいいか教えろ

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : オェッ

[雑談] アリアル : 初めてやってみたよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : (ラーメンを啜る音)

[メイン] レイナ・プラウラー : 教える

[メイン] ウタ : 教える

[メイン] アリアル : アリアルさんだよ

[メイン] 美樹さやか : 教えると思った?教えちゃうよ!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ……ど、独特な味で、個性があると思います

[メイン] GM : 出航だァ~~~

[雑談] 美樹さやか : 1d100 つけ麺のおいしさ (1D100) > 73

[雑談] アリアル : ありがたいね

[メイン] レイナ・プラウラー : 出航だ~~~~!!!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ご馳走様でした(完食)

[メイン] 美樹さやか : 出航すると思った? さやかちゃんでした!

[メイン] アリアル : すごい出航だよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : (ラーメンを啜る音)

[メイン] ウタ : 出航だァ~~~~!!

[雑談] アリアル : えらいね

[メイン] GM :

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ウップ……

[メイン] GM : 開始前の処理を行う

[雑談] 美樹さやか : ご褒美にラーメンもう一杯!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 来ましたか…開始前処理

[秘匿(GM,🍜)] GM : お前は市民サイドに割り当てる

[雑談] アリアル : コレはサービスのわんこそばだよ

[雑談] レイナ・プラウラー : 来たか 開始前処理

[秘匿(GM,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : わかりました

[雑談] アリアル : 開始前ってなんだろうね

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : わんこそばですか……いただきましょう

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 1d100 美味しさ (1D100) > 72

[雑談] レイナ・プラウラー : なにっ

[情報] GM : 割り振り
市民2
人狼1
その他2

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 中々なお味でした(完食)

[雑談] アリアル : なにっ

[メイン] GM : 終わり

[雑談] アリアル : その他

[雑談] レイナ・プラウラー : 市民少な

[雑談] アリアル : その他?

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : これはなるほど…人狼を吊ったら終わりな状況ですね

[雑談] ウタ : その他多っ

[雑談] GM : お前たちの選んだ道であることを教える

[雑談] アリアル : こわいね

[雑談] 美樹さやか : こわいね!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : もう深夜なのでどうなってもいい覚悟です(ラーメンを啜る音)

[メイン] GM : では始まりの朝です

[雑談] 美樹さやか : 今夜は寝かせてあげるよ!

[雑談] アリアル : コレで百合乱暴狙いに狼をする誰かには敬意を表すよ

[メイン] GM : ここは平和な村ですが、村になんか百合乱暴してくるヤバい奴がいるらしいという噂が広まってます

[メイン] アリアル : 「おはアリアルさんだよ」

[メイン] GM : まあそんなことあるわけないよね。

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 朝からやってるラーメン屋の暖簾から、当然のように潜って出て来る。

[メイン] 美樹さやか : 「おっはよー!可愛いさやかちゃんだぜ☆」

[メイン] ウタ : 「何そのヤバい噂…怖…」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「そんなわけない。同意なしでなんて…ダメ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……おや、皆さん集まって、どうしましたか?」

[メイン] アリアル : 「すごいうわさがあるよ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ゆっくりと小首を傾げる、無表情の少女。

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「噂ですか」

[メイン] アリアル : 「見てごらん」

[メイン] 美樹さやか : 「確かにすごい噂だけどさぁ」

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル :

[メイン] ウタ : 「何か夜にレイプ魔が現れるんだって」

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : さやかちゃんにすごい怪電波を送るよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 赤目に、橙色の長髪。言ってしまえば美少女である。
ラーメン臭はするが。

[メイン] アリアル : 「こわいね」

[メイン] 美樹さやか : 「うぇぇ……ストレートな犯罪じゃんか…」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : アリアルさんをすごいって言ったわけじゃないのでさすがにダメだよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「レイプ魔ですか……ふむ……」
顎に手をやり。

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : ダメだったよ

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 仕方ないね

[メイン] レイナ・プラウラー : 「こわいけど…私はみんなを信じてるから」

[メイン] アリアル : 「なーに」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「大丈夫でしょ、多分」

[メイン] 美樹さやか : 「…ていうか、みんな女の子だしね」

[メイン] アリアル : 「アリアルさんのすごさを見ればコレくらい怖く無いさ」

[メイン] ウタ : 「確かにそうだね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「すごさですか?」

[メイン] 美樹さやか : 「ほうほう、すごさ」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「どれくらいすごいんだっけ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 無表情で小首を傾げる小泉さん。

[メイン] ウタ : 「凄さ?」

[メイン] アリアル : 「すごい、それはもう目には見えない魅力が溢れるくらいにはすごいアリアルさんだよ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「なるほど……」
どうやら納得した様子。

[メイン] アリアル : 「褒めてもらっても構わないアリアルさんだからね」
胸を張りつつ、ないけど

[メイン] 美樹さやか : 「む、むむ? とにかくすごいって事だね!」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「……そ、そっか」

[メイン] 美樹さやか : 「よーし!えらい!りっぱ!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「つまり……お腹が空いたということでしょうか?」

[メイン] アリアル : 「そうだね朝ごはん食べてないね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「ちなみにこれから、ラーメンを食べに行く予定です」

[秘匿(GM,匿名さん)] 初日犠牲者(♀) : 今のさやかの凄いはOK判定だよ

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : わあい

[メイン] 美樹さやか : 「おおう…朝からヘビーファイターだね…」

[メイン] ウタ : 「へ~!私も一緒にいい?」

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 狼かもしれないし確かめるために怪電波だよ

[秘匿(GM,匿名さん)] 初日犠牲者(♀) : あっ出そうと思ってたけど引っ込めたやつにしちゃった
まあいいでしょう

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「もちろんです」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] 美樹さやか : 「じゃ、あたしも!」

[メイン] アリアル : 「楽しみだね」

[メイン] ウタ : 「うわあり!」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「うーん…クラゲラーメンはある?」

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 人数少なすぎて能力の調整ミスった気がするよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「すみません……実は、二郎系ラーメンでして」

[メイン] アリアル : 「なにっ」

[メイン] ウタ : 「クラゲ…?キクラゲじゃなくて…?」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : アリアルさんからなんか洗脳電波が来たけど狼なので効かなかった。

[メイン] アリアル : 1d100 食べれる度 (1D100) > 43

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 無表情ながらも、申し訳なさそうにレイナに頭を下げ。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 送った

[メイン] アリアル : 「半分くらいならギリいけるよ」

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : みょんみょんみょん

[メイン] レイナ・プラウラー : 「二郎系…」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「残した場合は私が食べます」

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : わーい

[メイン] アリアル : 「なそ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「行きましょうっ」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「ん…でもちょっと興味ある」

[メイン] 美樹さやか : 「んに」

[メイン] ウタ : 「行こう!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ふんす、と鼻息を荒げ、ラーメン屋へと進んで行く。

[メイン] アリアル : 「そういうことなら誘いには断らないアリアルさんだからね」

[メイン] 美樹さやか : 「う、うおおおおお!!!度胸と根性だー!!!」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「私も行ってみるよ」

[情報] GM : ~アナウンス~
~夜時間や常在効果以外で作用する能力もあるので秘匿には気を配ることを教える~

[雑談] アリアル : !?

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : こわいです

[雑談] レイナ・プラウラー : こわい

[雑談] アリアル : どういうことなのだろうか…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : このまま夜に行くつもりでしたが、まだ何かありますね?

[雑談] ウタ : なにそれこわい

[雑談] アリアル : えっまだあるの

[雑談] アリアル : またウタワールドなのか…!?

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ……ウタさん

[雑談] レイナ・プラウラー : でも…BGMは流れていない…

[雑談] アリアル : 確かに…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 洗脳電波が作用したかどうかは分からないことを教える
また、対象には電波が送られたことが通知されることを教える

[雑談] ウタ : ……

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 成る程ね

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ……

[雑談] 美樹さやか : 残念だよ

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 直接行かなければ確かめられないのは仕方ないよね

[秘匿(GM,UTA)] ウタ : マズい実は皆ヤバい無法なんじゃないかという可能性がよぎって頭おかしくなりそう

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ……秘匿行動してます?

[雑談] レイナ・プラウラー : こわい

[雑談] アリアル : 早速すぎないかい!?

[雑談] 美樹さやか : もしもしてるなら初日犠牲者さんを殺す

[雑談] ウタ : こわい

[雑談] : 百合になった途端人狼よりも周りが狼に見えてきそうなんすがね…

[雑談] アリアル : 人狼透けかい

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : (ラーメンを啜る音)

[雑談] 美樹さやか : こわい

[雑談] アリアル : アリアルさんは恐れないよ

[雑談] ウタ : つよい

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : さすがです

[雑談] レイナ・プラウラー : さすが

[雑談] 美樹さやか : えらい!

[メイン] 初日犠牲者(♀) : 「へいらっしゃい!」
タオルを頭に巻いて、ラーメンの熱気に汗をかきながら迎えてくれた。

[メイン] GM : あなたたちはラーメン屋で楽しい一夜を過ごして眠りにつくだろう。

[メイン] GM :

[雑談] 美樹さやか : ラーメン屋で!?

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 初日犠牲者さんがラーメン屋…

[雑談] アリアル : すごいね…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : これ私の犯行が疑われしまうのでは…

[雑談] レイナ・プラウラー : ラーメン…もう食べれない…

[雑談] 美樹さやか : 悲しいねぇ…

[雑談] レイナ・プラウラー : 逆に疑われないんじゃない?

[メイン] GM : そして戦慄の夜が訪れた……

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : なるほど……

[雑談] アリアル : もしそうならSUSURUちゃんと呼ぶよ

[メイン] GM : 夜時間は3分

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : こわい

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : うーむ

[秘匿(GM,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 描写は毎回の夜、お願いします

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : 初日だから初日犠牲者さん襲うしかないんだよねぇ!!

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 安定を取って直にさやかちゃんにみょんみょんできるか試してみようか

[雑談] 美樹さやか : こわい

[秘匿(GM,🍜)] GM : 夜明けに行うことを教える

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : そうです

[秘匿(GM,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ありがとうございます

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : というか三人になったら自動で満たしてしまうしね

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : まあね!というわけで襲うよ!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : にーしても、私一人かぁ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : GMは乱暴には乗らないからな!言っておくからな!

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : という事でさやかちゃんをメロメロにするよ

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : なーんだ、とは言えないよね☆

[雑談] アリアル : 卓上PCを全員倒してしまいましたーっ

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : おわァァアアア~~~~~~~~~~~~~っ

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : しかし、孤軍奮闘がどこまで報われるか楽しみだね!

[雑談] レイナ・プラウラー : こわい

[雑談] 美樹さやか : こわい

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
この場合も電波の通知は行くことを教えるが、洗脳できたかどうかは教える

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : などと無駄口を叩いて人狼の数を誤認させようとする姑息なさやかちゃんでした☆

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 夜会話は尺の都合で今夜は無しにすることを教える
すまん(Thanks.)

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 仕方ないね

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : さーてと、私は前回の卓で
自分のステータスを明かしてる、だから変化球は頭に残ってもイメージは消しきれない筈

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 次の夜からはやっていいから許してくれ(^^)

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 構わないさ、アリアルさんが勝った暁には後々楽しむんだ

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : 嬉しいね

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 洗脳できなかった。

[秘匿(GM,匿名さん)] アリアル : やはり…か

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : 現状怪しいのはアリアル
だけど、彼女はおそらく第三勢力だ。おっと時間切れ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : アリアルがまだ洗脳電波を飛ばしてきたがやはり利かなかった。

[メイン] GM : 夜が終わった

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : おや……なるほど

[メイン] GM : 朝が来ました
村にはラーメンを啜る音と、誰かの歌声が響いています
ご機嫌な朝ですね

[メイン] アリアル : 「…ふんふーん」
アリアルさんの朝散歩だよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 違うラーメン屋の暖簾から潜って出てくる、無表情の美少女小泉さん。

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……おや、アリアルさん」

[メイン] アリアル : 「おや、昨日ぶりだね」

[メイン] 美樹さやか : 「おっはよー!!」

[メイン] ウタ : 「~♪」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「はい、おはようございます、ご機嫌ですね?」

[メイン] 美樹さやか : 「…うっぷ」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「~~♪」
歌いながら散歩

[メイン] ウタ : 「おはよ~!!」

[メイン] アリアル : 「やあ、アリアルさんだよ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「大丈夫ですかさやかさん?」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「おはよ」

[メイン] 美樹さやか : 「き、昨日のラーメンがまだ胃袋に溜まってる気がするよぉ……」

[メイン] アリアル : 「無理やり食べ過ぎるのは良く無いよ」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「凄かったもんね…二郎系」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「なるほど……これから、また二郎系ラーメンを食べに行く予定でしたが……」

[メイン] 美樹さやか : 「え、うそ!?」

[メイン] アリアル : 「アリアルさんは5分の2でギブアップしたからね」

[メイン] ウタ : 「確かにすごかったね~」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「さやかさんは、難しいでしょうか?」
少し寂しげな表情で。

[メイン] 美樹さやか : 昨日アレだけ食べたのに……!?

[メイン] ウタ : 「マジで!?いこいこ!」

[メイン] アリアル : 「いっそ健康に障らないかいそれは…」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「ほら、サイドメニューとかもあるし…」
さやかに

[メイン] 美樹さやか : 「う、うう……そんな顔をされたら逆らえない……」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「ラーメンは健康食です」キッパリ

[メイン] アリアル : 「なら仕方ないね」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「一緒に行かない?」
結構ラーメンを気に入った

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : どんなふうに乱暴したかとかある?

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : さやかの返答に、ニコリと微笑む。

[メイン] 美樹さやか : 「う、うあああ!!やってやる!!やってやるよぉ!!」

[メイン] アリアル : 「こわいね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「では行きましょうっ」
次なるラーメンを待ち遠しそうに、ほんの少し早歩きで、件のラーメン屋に向かうも─────。

[メイン] レイナ・プラウラー : 「うん、レッツゴー」

[メイン] GM :

[雑談] GM : (ここでちょっと待ってね)

[雑談] アリアル : わかったよ

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : こわいです

[秘匿(GM,匿名さん)] 美樹さやか : んーそうだね。
自分は映らないように録画しながらシて。
後は縛って放置、映像を流して去るのはどう?

[雑談] ウタ : わかった

[雑談] レイナ・プラウラー : こわい

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 美樹さやか : こわい

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : みなさん、警戒してください

[雑談] 美樹さやか : アークナイツ。

[雑談] アリアル : 素晴らしい卓でした、ドクター

[雑談] : しまった出遅れた

[雑談] ラーメン大好き小泉さん :

[雑談] アリアル :

[雑談] レイナ・プラウラー :

[雑談] ウタ :

[雑談] 美樹さやか :

[雑談] アリアル : 乱入人狼、それもありかもしれないのでは

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : まだ始まったばかりです

[雑談] アリアル : 二日目から未来からやってくるシュワルツネッガーもいたしね

[雑談] レイナ・プラウラー : それはそう

[雑談] 美樹さやか : 人狼が一人しかいないから、難易度アップに丁度いいかも!?

[雑談] 美樹さやか : そういえばいたね

[雑談] アリアル : 六人ならまともな人狼になるしね

[雑談] 美樹さやか : ワクワク

[メイン] GM : ラーメン屋では凄惨な光景が広がっていました。
ラーメン屋の店主である初日犠牲者さんは乱暴された様子で放心しており、その上、縄で縛られて拘束されたまま放置されていました。

更に酷いのが、店内のテレビから流れている光景です。
卑劣な下手人の姿こそ映っていませんが、初日犠牲者さんが何をされたのか……下手人は録画し、テレビから流してこの場を立ち去ったようです。

[雑談] りあむ : おら!くれくれいうから来てやったぞオタク!

[雑談] GM : これは人狼からの注文です

[雑談] レイナ・プラウラー : こわい

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 来ましたか りあむさん

[雑談] GM : 乱入は許可する

[雑談] 美樹さやか : 来たね、りあむちゃん

[雑談] アリアル : わお

[雑談] ウタ : こんなの全国に流すな

[雑談] ウタ :

[メイン] アリアル : 「…っ、これは」

[メイン] アリアル : 「これは、これは…」

[雑談] 美樹さやか : 録画だしこのテレビだけじゃない?

[メイン] ウタ : 「!?」

[雑談] GM : ああ。

[メイン] 美樹さやか : 「……わ、わあ……!!」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「………なに、これ」

[メイン] アリアル : 「一体全体、なにが…」

[メイン] ウタ : 「う……うわぁ…」

[秘匿(GM,匿名さん)] りあむ : 職業 炎上
噛みついたら一緒に炎上して名前をさらされる
勝利条件は普通と一緒

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「っ………!!」
口元を抑え、悲痛そうな表情を浮かべる。

[メイン] 美樹さやか : 「な、なな。なんで、こんな……いや、ていうか。これ、な、なに!?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「そ、そんな……どうして……!」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 美樹さやか : 顔を真っ赤にして口元を押さえ震えている

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 村側だな?

[秘匿(GM,匿名さん)] りあむ : どっちでもいいよ~~!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 村側で
メインに出ていいよ

[メイン] レイナ・プラウラー : 「…………っ」
やりきれない顔で、無言でテレビを消し

[メイン] りあむ : 「引きこもってるうちに大変なことになってる!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………!りあむさん」

[メイン] アリアル : 「お、おや?別の店員さんですか?」

[雑談] GM : りあむの役職がバレるので内訳は更新しないことを教える
りあむの追加によって直ちにゲームオーバーになることはないことだけ教える

[メイン] レイナ・プラウラー : 「とりあえず…解いてあげよう」

[メイン] アリアル : 「あ、りあむさんだったか」

[雑談] レイナ・プラウラー : わかった

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : レイナにこくりと頷く。

[雑談] ウタ : わかった

[メイン] 美樹さやか : 「しょ、しょうだね!」

[雑談] アリアル : うれしいね

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : そうして、いそいそと拘束を解いてあげる。

[メイン] アリアル : 「それと…ええと」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : そうですね、わかりました

[メイン] アリアル : 「警察だね、警察」

[雑談] 美樹さやか : 村人かァ〜?

[雑談] りあむ : わかったよ!乱入許可感謝!

[メイン] ウタ : 「だね…」

[メイン] アリアル : 「兎も角早く処置しよう、コレはひどいや」

[メイン] 美樹さやか : 「…だね、後、タオルとか…」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「はい………どうして、美味しいラーメンを作ってくれる店員さんが、こんな目に……」

[メイン] アリアル : 「…もしや」

[雑談] りあむ : どうだろうね!意外と肉食系かもしれないよ!餃子好きだし!

[メイン] アリアル : 「この前の…」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「…………!」

[メイン] 初日犠牲者(♀) : 「はっ……ひっ、ひぃ……こ、来ないで……!」
拘束から解かれるなり、過呼吸でみんなと距離を取りました。
心に深い傷を負っており会話はできなさそうです。

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ラーメンはお好きですか?

[メイン] レイナ・プラウラー : 「……例の、百合乱暴」

[メイン] アリアル : 「…警察もだけど、救急車もいりそうだね」

[メイン] アリアル : 「ああ」

[メイン] りあむ : 「まるで生ライブの後のオタクだぁ…」

[雑談] りあむ : もち!

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………落ち着いてください、店員さん、私です」
それでも必死に介抱を進める。

[メイン] アリアル : 「…りあむは聞いてるかい?あの話」

[雑談] GM : 来たか 餅入りラーメン

[メイン] 美樹さやか : 「……強姦魔だってさ」

[メイン] りあむ : 「引きこもってたから聞いてないね!」

[メイン] アリアル : 「昨日張り出されていたあの…」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 気が合いますね……

[メイン] 美樹さやか : 「酷いよね、こんなふうに人を弄ぶなんて」

[メイン] 初日犠牲者(♀) : 「ふうっ、ううぅぅう……!!」
小泉さんの胸の中で泣きじゃくってますね。

[メイン] アリアル : 「それも相当趣味が悪い」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「………許せない」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「よしよし……もう大丈夫です……」
優しく背中を摩る。

[メイン] アリアル : 「……ふむ…」

[メイン] 美樹さやか : 「……」

[メイン] ウタ : 「大丈夫……?」

[メイン] 美樹さやか : 指を口元に当て

[メイン] アリアル : 「大丈夫では、ないだろう」

[メイン] アリアル : 「だけど、ひとまず保護するしか無いね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………精神的苦痛が、あまりにも……」
悲しげな表情で。

[メイン] 美樹さやか : 「なんで、店員さんは私たちを見ておびえたんだろう? 犯人は男の筈なのに…」

[メイン] アリアル : 「いや…」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「…………え?」

[メイン] りあむ : 「だよねえ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : さやかの言葉に、瞬きを幾つか。

[メイン] ウタ : 「?」

[メイン] アリアル : 「……多分、女じゃないのかな?」

[メイン] りあむ : 「ん?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「それは、どういう意味でしょうか……?」
眉を顰め、小首を傾げる。

[メイン] 美樹さやか : 「……え?」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「男…?」

[メイン] アリアル : 「百合乱暴、と書いていただろう」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……………」

[雑談] GM : あと匿名さんどものせいでGMのタブ一覧が長くなってることを教える
GMは構わないが秘匿を見逃されるリスクが高まることを教える

[メイン] 美樹さやか : 「………ゆりらんぼーってそういう意味だったの?」

[メイン] りあむ : 「つまりこの中に同性愛者が!?」

[メイン] アリアル : 「アレは即ち、女性に対してそういう目で見る人による犯行ということだよ」

[雑談] アリアル : しまった、変えておくよ

[メイン] 美樹さやか : 「………」

[メイン] ウタ : 「え……」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………私は、皆さんを疑いたくありません……」
眉をハの字にしながら。

[メイン] 美樹さやか : き、キメ顔で言ったのにみんなあたりまえにわかってたの──!?

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「大切なラーメン仲間なのに……」

[雑談] GM : すごいやつは匿名さんより長いんだよ!

[メイン] レイナ・プラウラー : 「………そうなる」
なにせ、村の女性はここにいる7人のみ

[雑談] ウタ : こわい

[メイン] アリアル : 「…ふむ」

[メイン] アリアル : 「…」

[メイン] りあむ : 「やっば…誰も信用できないじゃん。まあボク狙うもの好きはいないだろうけど」

[雑談] アリアル : ダメだったよ

[雑談] アリアル : はい

[雑談] GM : うわ!ありがとう!

[雑談] 美樹さやか : ヨシ!

[雑談] アリアル : そういやこれ昼時間に当たるのかな?

[雑談] GM : ああ。

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「え?……りあむさん、可愛いじゃないですか?」
不思議そうに首を傾げる。

[雑談] りあむ : ボクはそもそも秘匿使用しないから安心だね!

[メイン] アリアル : 「そうだね、なら」

[雑談] GM : 処刑まで進めていいことを教える

[メイン] アリアル : 「よし、犯人探しというのは好きでは無いが、一つ聞いてほしいな」

[雑談] ウタ :

[メイン] 美樹さやか : 「…!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……」
アリアルの方をじっと見る。

[メイン] レイナ・プラウラー : 「ん?どしたの?」

[メイン] りあむ : 「ちょっとおっぱいでかいだけだしこれ男にしか効かないでしょ」

[雑談] GM : タイムリミットは特に設けないことを教える

[メイン] アリアル : 「前々からアリアルさんのすごいやつを見せる機会がないままだったが、実のところ」

[メイン] アリアル : 「アリアルさんはすごいので人のやってる事が何となくわかる、というやつだ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……!……では、犯人がもう、既に……?」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「ふむ…というと?」

[メイン] りあむ : 「え?もう解決じゃん」
拍子抜けする

[メイン] アリアル : 「詳しく説明すると専門学的になるのでアレだけど、簡単に纏めると未来予知的なアレと言っていい」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「すごい」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ふむふむ…と頷く。

[雑談] GM : あと初夜は短かったが二夜以降は夜時間を長くとることを教える

[メイン] ウタ : 「そんな事できるの!?」

[メイン] アリアル : 「なので昨日はちょっとアレな噂を聞いて心配だったからね」

[メイン] 美樹さやか : 「おお……!!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………なるほど……分かりました……それでは、お聞かせいただいても?」

[秘匿(GM,すごい)] GM : アリアルの能力はアクティブ性なのでアリアルが宣言しないと電波は飛ばさないことを教えておく

[メイン] アリアル : 「私を褒めてくれてたさやかをじっくり調べておいたんだ、そうする事でもし危ないことがあっても大丈夫だしね」

[秘匿(GM,すごい)] アリアル : 問題ない、こういうのはゆっくりやるよ

[メイン] 美樹さやか : 「えへへ……嬉しいな」

[雑談] GM : その場合夜に行動できないやつらが暇になりそうなので、常識的な範囲での行動を許可することを教える

[メイン] アリアル : 「そうしてみた結果、普通に過ごしてた、と保証しておく」

[雑談] GM : どういう結果になるかはGMの気分で決まる

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : その言葉に、ホッと胸を撫で下ろす。

[雑談] ウタ :

[秘匿(GM,すごい)] GM : わかった

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : わかりました

[メイン] アリアル : 「つまり、少なくともコレで犯人の候補は一人除外できるわけさ」

[雑談] りあむ : 餃子食って寝るぐらいしかできない!よ!

[メイン] レイナ・プラウラー : 「…そっか、さやかはさやかだもんね」
嬉しそうな顔

[メイン] 美樹さやか : 「ふぅ……これで安心…かな?」

[メイン] アリアル : 「とはいえ、全員一気に見るのは少し難しいから」

[メイン] ウタ : 「なるほど~…」

[メイン] りあむ : 「まあ彼氏さんいるもんね!」

[雑談] GM : 夜時間どれくらいほしいか希望があれば言え
特にないなら10分を予定していることを教える

[メイン] アリアル : 「明日確認して欲しい相手がいるなら決めてくれないかい?」

[雑談] レイナ・プラウラー : わかった

[メイン] 美樹さやか : 「オッケー!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「むむ……確認してほしい方、ですか……それは難しい質問ですね……」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「ん、それじゃ私からも」

[メイン] アリアル : 「その子を余さず調べてしっかりアリバイを証明してあげようとも、アリアルさんのすごいやつだからね」

[メイン] 美樹さやか : 「…!」

[メイン] りあむ : 「!」

[メイン] アリアル : 「おや」

[メイン] ウタ : 「!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「!」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「私は朝歌ってたんだ。みんなも聞こえてたでしょ?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : こくりと頷く。

[メイン] りあむ : 「寝てた…」

[メイン] アリアル : 「そうだね」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「事件現場を見た感じ…犯行は夜から朝」

[メイン] ウタ : 頷く

[メイン] アリアル : 「ふむ」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「これ、私のアリバイにならないかな?」

[雑談] GM : また、能力以外での夜の行動等は昼以降も続けてもいいことを教える

[メイン] アリアル : 「…成る程、ふむ…」

[メイン] ウタ : 「なるほど…」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「そうですね、私は信じても良いと思います」

[メイン] 美樹さやか : 「……うーん、反抗時刻がはっきりとわからないから。確実な証拠にはできないけど」

[メイン] アリアル : 「そういう事ならこうしよう」

[メイン] 美樹さやか : 「む、アリアルにはいい考えが?」

[雑談] レイナ・プラウラー : 言っちゃうと私パン屋

[メイン] アリアル : 「コレから事件収束まで、定刻に歌を歌ってくれていて欲しい」

[雑談] 美樹さやか : 美味しいわ〜

[メイン] レイナ・プラウラー : 「そういうことなら、任せて」

[雑談] りあむ : 正当人狼知らない…

[雑談] ウタ : !?

[雑談] 美樹さやか : 朝にパンを焼いた と通知されるだけの役職だよ

[メイン] レイナ・プラウラー : 「いつも毎朝歌ってるし」
自慢気な顔で

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 私もはい、パン屋です

[雑談] りあむ : へえ~!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 被りました

[メイン] アリアル : 「良いことだよ、それに」

[雑談] レイナ・プラウラー : パン屋、複数いた!?

[雑談] 美樹さやか : でも、市民は二人

[メイン] アリアル : 「コレはあまり良い、訳ではないが」

[メイン] アリアル : 「仮に次の犯行が起きたとして…そうだね」

[雑談] GM : パン屋COをした奴が何らかの形で死んだら霊能無しで真偽が分かるので、村有利の役職だな

[雑談] レイナ・プラウラー : ………←意味深に無言

[雑談] 美樹さやか : どっちもパン屋は、流石に嘘っぽくないかなーって

[メイン] アリアル : 「ビデオに君の歌声が残れば、アリバイになる…と思うんだ」

[雑談] ウタ : なるほど

[雑談] りあむ : というかラーメン屋でしょ片方は

[メイン] 美樹さやか : 「…潔白の証拠、って事だね」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : それはそうです

[メイン] レイナ・プラウラー : 「……なるほど」

[メイン] アリアル : 「尤も、それは見たいというわけではないけどもね」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「そうだね。私も同じ意見」

[メイン] アリアル : 「ともあれ、そう言った行為を示してくれれば判断を後にする理由にはなる」

[メイン] アリアル : 「判断の選択肢を狭められるのは好都合だ」

[雑談] アリアル : それなら片方歌手だし…

[雑談] レイナ・プラウラー : それはそう

[雑談] 美樹さやか : まあ、偽造職だし。トリックはありそうだよね!

[メイン] アリアル : 「と、なれば次の確認は小泉かウタかりあむになるね」

[メイン] 美樹さやか : 「だーね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「私、ですか……」

[雑談] りあむ : つまり歌いながら百合乱暴!?

[メイン] アリアル : 「疑ってる訳ではないよ、でもその」

[雑談] ウタ : 狂人で確定

[雑談] レイナ・プラウラー : 歌いながら百合乱暴もラーメン食べながら百合乱暴もこわい

[雑談] 美樹さやか : 歌ってそういう…

[メイン] りあむ : 「僕がレズなわけあるかぁ~!どっからどう見てもノンケだろ!」

[メイン] アリアル : 「証明が出来ないのもそれはそれで不健全だ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………なるほど、それでしたら、分かりました」

[メイン] アリアル : 「なので、もしやましい点がないなら証明か、素直に調べられてくれるとありがたい」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「私は、昨夜からずっと、朝まで………」

[メイン] 美樹さやか : 「…ラーメン?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「ラーメンを食べてました」

[メイン] アリアル : 「…」

[メイン] 美樹さやか : 「やっぱり…」

[メイン] りあむ : 「逆に不可能だろそれえ!?」

[メイン] アリアル : 「…いや、確かめようはあるね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「とても美味しかったです」
ほっこり顔。

[メイン] レイナ・プラウラー : 「…まあ、歌ってる時にラーメンを啜ってる音が聞こえた」

[メイン] ウタ : 「ずっと!?」

[メイン] アリアル : 「なにせ、もしコレで犯人なら」

[メイン] アリアル : 「被害者にとてつもないラーメン屋の匂いが染み付いてしまうだろうし」

[メイン] 美樹さやか : 「………う、うん。それは確かーに?」

[メイン] ウタ : 「あ~確かに…?」

[メイン] 美樹さやか : 微妙そうな顔で首を傾げつつも肯定する

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……そもそも」

[雑談] GM : お前たちが人狼をしたいなら調べられない
TRPGしたいならその辺調べていいよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「私は、ラーメンが好きです」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「……被害者に、ラーメン屋のにおい…」
被害者は…ラーメン屋の店主…

[メイン] アリアル : 「それにそもそも食いながら被害者にバレずに襲うのも難しい話だし」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「どうして、大好きなラーメンを作ってくれる店員さんを襲う必要があるのでしょうか」

[雑談] アリアル : 成る程ね

[メイン] アリアル : 「そこに関しては、詰め寄る気はないから安心しておくれ」

[メイン] 美樹さやか : 「うーん、そこは言い切れないけど。まあ、念のためにね」

[メイン] アリアル : 「ともすれば、ウタとりあむちゃんだね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………わかりました」

[メイン] りあむ : 「ラーメンより女の人食べたくなったんじゃない?(適当)」

[メイン] アリアル : 「そういう暴論は君にも言えてしまうから良く無いよ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ぷくぅー。と頬を膨らませる小泉さん。

[メイン] アリアル : 「しっかりとした理由を探さないと場が混乱してしまうからね」

[メイン] 美樹さやか : 「うんうん」

[メイン] アリアル : 「という事で、二人のどちらかを調べるつもりだけど良いかな?」

[メイン] 美樹さやか : 「うん、私は賛成!」

[メイン] アリアル : 何か弁明できるなら、それを汲もうと思っているよ

[メイン] レイナ・プラウラー : 「私も、賛成」

[メイン] りあむ : 「まった!ボクもアリバイがあるよ!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ちらりと、りあむとウタを見る。

[雑談] : リアル二日目突入有り得そうだろ

[メイン] ウタ : 「そうだね~私もいいよ~~~!」

[メイン] ウタ :

[メイン] アリアル : 「先に聞こうか」

[メイン] 美樹さやか : 「はい、りあむちゃん!」

[雑談] アリアル : ねむねむ

[メイン] りあむ : 「今日まで引きこもって寝てた!さっきまで出てこなかったのがその証拠!」

[メイン] アリアル : 「うーむ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「太りますよ」

[メイン] 美樹さやか : 「却下!」

[メイン] アリアル : 「それに関してはちょっと厳しいね」

[メイン] りあむ : 「傷付く!?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : りあむの横腹を摘まむ。

[メイン] レイナ・プラウラー : 「うーん…私たちが見てないうちに出てかもしれないし」

[メイン] アリアル : 「他の人から確認できる点がないとね」

[メイン] りあむ : 「ああああつままないでえええ」
ぷにぷにしてる

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「体重増えました?」

[メイン] ウタ : 「う~ん確かに…」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ぷにぷに触る。

[メイン] りあむ : 「…四捨五入すれば増えてないよ」

[メイン] 美樹さやか : 「こ、小泉はこういう時容赦ないよね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「太りましたか、今度ダイエットラーメン紹介しますね」

[メイン] 美樹さやか : 若干引きつつ

[メイン] アリアル : 「まあ雑に疑いをかけた報いということで」

[メイン] りあむ : 「おわぁ~~~!!!????」

[メイン] 美樹さやか : 「それじゃ、今日はりあむでいいかな?」

[メイン] アリアル : 「まあこうなった以上、先にりあむを調べようか」

[メイン] アリアル : 「だね」

[メイン] ウタ : 「いいよ~~~!」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「了解」

[メイン] アリアル : 「お任せあれ、アリアルさんのすごいやつだ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「普段食べてる物も調べたいので、がさ入れします」

[メイン] りあむ : 「しょうがないなあ…風呂とかトイレとか見ないでよ?」
若干怯える

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「覚悟してくださいりあむさん」

[雑談] アリアル : ところで処刑枠はどうするのだろうね

[メイン] 美樹さやか : 「ぐ、ぐいぐい行くな〜」

[メイン] りあむ : 「がさいれもすんの!?」

[メイン] アリアル : 「実質そう」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「します」

[雑談] 美樹さやか : 今のところ完全にグレーなのがウタしか…

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : キッパリ。

[メイン] りあむ : 「やっば全然片付けてない」

[雑談] アリアル : 素直にみんなの投票で決めようか

[メイン] 美樹さやか : 「……で、さ。言い出しづらいんだけど」

[メイン] アリアル : 「…ああ」

[雑談] ウタ : いやあ…特に言う事が思いつかない

[メイン] 美樹さやか : 「犯人を見つけるにしろ、見つける前にしろ。私達は怪しい仲間を……その」

[メイン] アリアル : 「……皆まで言わずとも、そうだね」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「…そうだね、私たちの中に犯人がいる以上……その”誰か”を懲らしめないと、また被害者が出る」

[雑談] りあむ : 吊ったら何か発動しそうなんだよ!ね!!

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「…………」
りあむさんの横腹をぷにぷにしながら。

[メイン] アリアル : 「一時的にしろ、まずは隔離することになるよ」

[メイン] アリアル : 「本格的に調べてもらうことになるしね、誰かしら」

[メイン] りあむ : 「ひゃあん!やめて小泉さん!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「りあむさん、ダイエット頑張りましょう、隔離所で」

[雑談] アリアル : その他が二人、だからね

[メイン] りあむ : 「そこまで!?」

[メイン] アリアル : 「なので」

[メイン] アリアル : 「禍根を残さないためにも、今はその先を明言せず」

[メイン] アリアル : 「恨みっこなしで決めても良いかなと思ってるよ」

[メイン] 美樹さやか : 「……そーだね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……わかりました」
ぷにぷに。

[メイン] ウタ : 「……だね」

[メイン] アリアル : 「幸いその選択はお互い見えないような形式だしね」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「…………そうするしか、ないね」

[メイン] 美樹さやか : 「…それじゃ、行こっか」

[メイン] アリアル : 「ああ」

[雑談] アリアル : 女の子だと気兼ねなく動かしやすいよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : こくりと頷く。

[メイン] りあむ : 「…悪く思わないでね?」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : サスペンスドラマみたいな雰囲気出てますね

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ぷにぷに。

[メイン] 美樹さやか : 「もっちろん」

[メイン] 美樹さやか : さあ、投票の時間だ

[メイン] りあむ : 「ちょっとお!?シリアスに決めてたのに!?」

[メイン] GM : 戦慄の投票が始まった…

[雑談] GM : 投票はいつもの形式で

[雑談] ウタ : わかった

[雑談] レイナ・プラウラー : 投票箱が大統領選じゃないことを確認していい?

[メイン] 美樹さやか : s1d1 ウタ (1D1) > 1

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : sc1 りあむさんにダイエットラーメンを支給します c(1) > 1

[雑談] 美樹さやか : いいよ

[メイン] アリアル : s1d1 ウタ大統領… (1D1) > 1

[雑談] りあむ : そんなことやったやついるのか…

[雑談] GM : 投票箱は処刑対象を決める投票箱ですね。

[雑談] アリアル : こわいよね

[メイン] りあむ : s1d1 ウタ (1D1) > 1

[雑談] レイナ・プラウラー : わかった

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : それなら良かったです

[メイン] ウタ : S1d1 さやかかな? (1D1) > 1

[メイン] レイナ・プラウラー : s1d1 ウタ (1D1) > 1

[メイン] GM : 戦慄の開票時間だ

[雑談] GM : さやかも開票してくれ(^^)

[雑談] 美樹さやか : ごめん、私遅れた(^^)

[メイン] GM : ウタ4票
さやか1票
りあむ1票

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ラーメン食べましょう

[雑談] GM : いいよ

[雑談] りあむ : なんか支給されてる!?

[雑談] りあむ : ずるるるる

[雑談] 美樹さやか : 何故かな…

[メイン] GM : ウタが処刑の対象に選ばれた。

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 美味しいですか?

[雑談] りあむ : やっぱ肉がないと…

[雑談] アリアル : 残念だけどウタには畜産のPRをしてもらうしかなさそうだね

[メイン] 美樹さやか : 「…ごめんね、ウタ。ちょっと待ってたらすぐに解放されるから」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 角煮チャーシューを御所望ですか…

[雑談] レイナ・プラウラー : なにっ処刑とは百合乱暴ではないのか

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………」
非常に申し訳なさそうな表情。

[メイン] ウタ : 「え~~~?は~~~い……」

[メイン] アリアル : 「ああ、大丈夫さ」

[メイン] りあむ : 「…頑張って!」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「……ごめん、疑って」

[雑談] アリアル : よく考えたまへよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「ウタさん、これ」
カップラーメンを渡す。

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「向こうでも、美味しく食べてください」

[雑談] アリアル : 隔離されてるということは誰も守ってくれないのでは

[メイン] ウタ : 「うわ!ありがとう!」

[雑談] りあむ : よく考えたら百合乱暴を殺すために百合乱暴って同じ穴の狢なんだよね

[雑談] レイナ・プラウラー : なるほど夜行動でやれと

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : それはそうです

[雑談] GM : 前回の黒服を出したい衝動に襲われたが百合卓の雰囲気を壊さないために自重する…よかったな

[雑談] アリアル : 人外透けかい?

[雑談] アリアル : 流石空気を読める大統領補佐官だ

[雑談] 美樹さやか : 流石だね…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 身の程を知らない黒服が、堅固な百合卓の雰囲気にぶつかって弾けたようですね。

[メイン] 美樹さやか : 「うん、すぐに解決するからね!」

[メイン] GM : 投票で選ばれた村人は、しばらく使われていなかった罪人用の簡易的な牢屋に収容されます。
監視もあるので中でオイタは出来ないでしょう。

[雑談] GM : 何も無いなら夜になることを教える

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : わかりました

[雑談] ウタ : わかった

[雑談] レイナ・プラウラー : わかった

[雑談] りあむ : わかったよ!

[雑談] アリアル : わかったよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「りあむさん、ラーメン食べに行きますよ」

[雑談] 美樹さやか : わかった!

[メイン] アリアル : 「アリアルさんのすごい予知を待っててくれたまへ」

[メイン] りあむ : 「え、今日はカレーのきぶ…」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「ラーメンです」キッパリ

[雑談] GM : 脱落者は随時寝ていいシステムであることを教える

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : そのままラーメン屋へと向かって行った。

[メイン] りあむ : 「は~い…ああああああ」
引きずられていく

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : えーっと、夜行動としては。
霊媒してウタを確かめつつ、りあむを襲おうかな

[雑談] 美樹さやか : やさしい

[雑談] ウタ : 聖者?

[雑談] アリアル : やさしい

[雑談] レイナ・プラウラー : やさしい

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : やさしい

[雑談] りあむ : 聖者あ!

[メイン] GM : そうして今日も日が暮れました。

[雑談] アリアル : その前にさっさと人狼シバいて勝ってあげるとも

[メイン] GM : そして戦慄の夜が訪れる……

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 誰が襲われるのでしょうか…

[メイン] GM : 10分の夜時間です。

[雑談] アリアル : 結構長いねえ!?

[秘匿(GM,残念!)] GM : わかった

[雑談] ウタ : 正直言うと何か段々眠くなってきたから反応なかったら多分寝てる

[秘匿(GM,残念!)] GM : 霊媒的にはウタは白であることを教える

[雑談] アリアル : 仕方ないよ

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : アリアルは味方か、第三勢力か
どっちかはわからないけどこっちに媚びてる?

[メイン] りあむ : ラーメン食べてる!よ!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : もう3時ですから…

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : ん、ありがと!

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 美味しいですねりあむさん

[秘匿(GM,残念!)] GM : では、りあむを襲撃します。

[メイン] アリアル : アリアルさんの凄い予知タイムだ

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : うん!

[メイン] りあむ : 実際食べたらおいしいよね!

[メイン] レイナ・プラウラー : 歌ってるよ

[秘匿(GM,すごい)] アリアル : アリアルさんのすごいメロメロを…

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : はい、ラーメンとは無限大の可能性を秘めているのです

[秘匿(GM,すごい)] アリアル : レイナにしてあげようか

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : きっとりあむさんのそのぷにぷにも

[秘匿(GM,残念!)] GM : りあむと秘匿していいよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : なんとかなると思います

[メイン] 美樹さやか : 最近ハマったオカルト趣味が火を吹くよ!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 狼に襲撃されました。

[メイン] りあむ : そこまで行くと宗教なんだけど!?

[秘匿(匿名さん,残念!)] 美樹さやか : 「やっほー!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : なんとかなります

[秘匿(GM,すごい)] GM : わかった

[メイン] りあむ : まあ食べて痩せられるならいっか~

[メイン] アリアル : オカルト趣味とは所謂恐怖で大魔王な感じかい

[秘匿(GM,匿名さん)] りあむ : おわぁ~~~~!?

[秘匿(匿名さん,残念!)] りあむ : 「ふっふっふ…ただでやられると思うなよ…」

[メイン] 美樹さやか : どっちかっていうと憑依系〜

[メイン] アリアル : おやまあ

[秘匿(匿名さん,残念!)] 美樹さやか : 「えっ!?」

[メイン] アリアル : 取り憑くお化けだね

[メイン] レイナ・プラウラー : 最近自分が自分じゃなく感じる時がある?

[メイン] system : [ ] りあむの体重 : 0 → 1

[秘匿(匿名さん,残念!)] りあむ : 「炎上案件にしてやる~~~!」
ツイッターで投稿

[メイン] 美樹さやか : ないよ!!

[メイン] アリアル : 最近友人をすごいと思う?

[メイン] 美樹さやか : 思う

[メイン] レイナ・プラウラー : 思った

[秘匿(GM,すごい)] GM : 「アリアルさんが家に来ましたね。
洗脳の対象に選ばれました。
役職:アリアルさん
陣営:狐さん的なアレ
能力:アリアルさんのすごいやつ
・すごいと言ったら洗脳催眠によって背律者になりアリアルさんが好きでたまらない人になるよ。
・毎夜誰かの家に行ってアリアルさんのすごいやつでメロメロにするよ。
・狼には洗脳できないけど噛まれないよ。
・占いするとバレるよ

役職:背律者
能力:アリアルさんのすごいファン
・既存の能力とプラスで以下のものが追加されるよ。
・市民としてカウントされる
・アリアルさんが寝取られるとすごいことになる。」
って伝えてきます
秘匿していいっすよ

[秘匿(匿名さん,残念!)] 美樹さやか : 「んな真似」

[メイン] アリアル : 照れるね

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 思います(ラーメンを啜りながら)

[秘匿(GM,レイナ)] GM : アリアルさんが家に来ましたね。
洗脳の対象に選ばれました。
役職:アリアルさん
陣営:狐さん的なアレ
能力:アリアルさんのすごいやつ
・すごいと言ったら洗脳催眠によって背律者になりアリアルさんが好きでたまらない人になるよ。
・毎夜誰かの家に行ってアリアルさんのすごいやつでメロメロにするよ。
・狼には洗脳できないけど噛まれないよ。
・占いするとバレるよ

役職:背律者
能力:アリアルさんのすごいファン
・既存の能力とプラスで以下のものが追加されるよ。
・市民としてカウントされる
・アリアルさんが寝取られるとすごいことになる。

[秘匿(GM,レイナ)] GM : 秘匿していいっすよ

[秘匿(GM,すごい)] アリアル : わーい

[秘匿(匿名さん,残念!)] 美樹さやか : 「させるかッ!!」

[秘匿(GM,レイナ)] レイナ・プラウラー : わかった

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : こんこん、とノック

[秘匿(匿名さん,残念!)] 美樹さやか : 電話を叩き落とすと、ベッドに向かいりあむを押し倒す

[秘匿(匿名さん,残念!)] りあむ : 「無駄だ!よ!ボクを噛んだものは全身炎上に巻き込まれる!」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「ん?誰だろ」
扉を開ける

[秘匿(匿名さん,残念!)] 美樹さやか : 「ふーん……まいいや」

[メイン] アリアル : オカルティズムにもまけないすごさには困るね

[雑談] GM : 暇な奴は常識的な範囲での夜行動を許可していることを教える
例としては夜散歩や内職を教える

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「やあ、レイナ」

[秘匿(匿名さん,残念!)] 美樹さやか : 「……一度モノにすれば、対処はできるんだから」

[秘匿(匿名さん,残念!)] りあむ : 「え、ちょ!?もう負けるのにやんの!?」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「あ、アリエル…」
ちょっと頬が染まる

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : ゆらりと部屋に踏み込みそのまま押し倒して

[秘匿(匿名さん,残念!)] 美樹さやか : 服を破き

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「どうした…あっ」

[秘匿(匿名さん,残念!)] 美樹さやか : 「無駄口食っちゃったからさぁ……巻きでね!」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「すごいものをちゃあんと見せてあげよう、ふふん」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : そのまま、すとんと押し倒される

[秘匿(匿名さん,残念!)] りあむ : 「オワァ~~~~~!!!?????」

[秘匿(匿名さん,残念!)] 美樹さやか :  

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : ぱちんと、上着をはだけさせて

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「すごい、もの…?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ズッ…!ズッ…!ズルッ…!(ラーメンを啜る音)

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : ごくり、と唾を飲み込む

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 見てくださいこの、こってりスープ……

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 背脂が浮いてます、美味しさの塊です

[メイン] レイナ・プラウラー : ラッ…ラッ…ラァッ…!(歌を歌う声)

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : んじゃ、さっき通りにりあむの情事をTwitterで公開して大炎上させるよ

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「アリアルさんは好いてくれる限りサービス旺盛なのさ」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「………ん、来て」

[メイン] 美樹さやか : の、濃厚……別の意味で

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 彼女の頭を抱き込んで胸に包みつつ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : そしてこの、スープをよく吸った中太麺

[秘匿(GM,残念!)] GM : わかった

[秘匿(GM,残念!)] GM : 夜明けに行われることを教える

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 上着を被せて、自分の甘い匂いで満たされた空間に閉ざす

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : りあむ自身は事後のまま。拘束具で固定かな〜にしても、炎上で次負けるのかな〜楽しみだな〜

[メイン] アリアル : 夜に聞くのは色々辛いね

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 噛み応えも良しです、ほどよく口の中でスープの風味を与えてくれます

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「…ふぁあ……」
うっとりした表情

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「さあ受け入れてみよう…」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 手を彼女の下腹部に這わせて

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「……あっ」

[メイン] 美樹さやか : こ、このじかんにラーメンテロは戦争犯罪だよ!!

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : すらすらと怪しげな紋様を指でなぞり

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 豚骨醤油ベースの、カロリーの化物です
美味しくないわけがありません

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : もちろんにんにくもたっぷり入れちゃいます

[メイン] 美樹さやか : ぬああああああ

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「コレで何倍もすごーく、気持ち良くなってしまうからね」

[メイン] レイナ・プラウラー : つらい…お腹減って来た

[雑談] りあむ : 僕にはダイエットラーメン食わせるのに!?

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : にしても地雷枠かぁ、ビックリしちゃった

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : それをスープに溶かさずに……

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「……あ…」

[情報] GM : ~アナウンス~
~PL間での秘匿ログはGMでは取れないが、お前たちが提供するのであればログを出すときに一緒にファイルに入れておくことを教える~

[雑談] りあむ : 横でそんなもん食べてんの!?

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 淫らな紋様と言って良い物を、刻み込む

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 麺にべったりと付けたまま、啜ります

[メイン] 美樹さやか : やああああああ!!!!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 美味しいですねりあむさん

[秘匿(GM,残念!)] GM : ちょうど踏んだな…

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 彼女の女性的なそれを曝け出すような妖しいハートの印だ

[メイン] レイナ・プラウラー : まずい”本気”だ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : これが"ライブ感"です

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : まあ、一回死なないからいいけど

[雑談] りあむ : 僕を肴に食べるんじゃないよ!

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「………んっ」
切なげな声を上げる

[メイン] アリアル : いかん空腹感に負ける

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : そしてスープによく浸した海苔を、真っ白のご飯に乗せます

[雑談] 美樹さやか : 愉悦こそ最大に調味料だね!

[メイン] アリアル : ちょっと本気すぎない?

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 美味しいですよ

[メイン] 美樹さやか : 殺しに来てない?

[情報] GM : ~アナウンス~
~残り1分切ったから気を付けることを教える~

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「…もっと……もっとちょうだい…!」
甘えるように懇願する

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「勿論、ほら…」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ご飯をその海苔で包んで、いただきます

[雑談] 美樹さやか : (…オオカミが動いたとして、十分で百合乱暴か)

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : その手はもっと下がり、彼女の下着は滑り込み

[メイン] 美樹さやか : ぬあああああ

[雑談] 美樹さやか : (大変だな!!)

[メイン] GM : 夜が終わったが、秘匿会話は続けて構わないことを教える

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 愛を無理矢理快感と共に刻み込む妖しげな光が

[雑談] りあむ : 餃子作るかぁ…

[雑談] レイナ・プラウラー : 画像は反則でしょ

[メイン] GM : 夜明けの処理を行う

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 彼女の膣内に抉り込まれる

[雑談] 美樹さやか : だ、誰が…!!!

[雑談] 美樹さやか :

[雑談] ラーメン大好き小泉さん :

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「あっ…あん…ふぁあっ……!?」

[雑談] アリアル :

[メイン] GM : ラーメンを啜る音と、誰かの歌声が聞こえます
ご機嫌な朝ですね

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 背をのけ反らせ

[雑談] りあむ :

[メイン] GM : そして……

[雑談] 美樹さやか :

[雑談] アリアル : 腹減り人狼では…-

[メイン] GM : SNSを見るのであれば分かります。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「君はもうアリアルさんでしかイけないのさ」

[雑談] りあむ : 増やすなあ!

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 快楽に体を震わせる…

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : くるくるくるりと、刻み込む

[雑談] 美樹さやか : ラーメンテロを行った村人を片っ端方食っていく人狼ゲーム

[メイン] GM : どのニュースサイトも同じ通知を出している。
「有名アイドル炎上!?真夜中の情事」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 脳に、体に、刻み込まれる

[雑談] アリアル : り、りあむー!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : これは……りあむさん……!

[雑談] 美樹さやか : りあむー!!

[メイン] GM : りあむがさやかに乱暴されたとの内容で大炎上してます

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : アリアルの声、匂い、肌触り、そして…

[雑談] アリアル : !?

[雑談] 美樹さやか : …ええ!?

[メイン] GM : そして戦慄の朝が訪れる…

[雑談] りあむ : ざまあみろー!道連れだー!

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「……すごい…」
恍惚とした表情で、呟いた

[メイン] アリアル : 「…君たち!!?」
走って飛び出す

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「なっ………!?こ、これは……」
ラーメン屋の暖簾を潜って出てきた小泉さんの片手には端末が。

[雑談] レイナ・プラウラー : こわい

[メイン] GM : 皆さんが一堂に集まっても、りあむの姿は見えないでしょう。

[雑談] 美樹さやか : 何事!?

[メイン] アリアル : 「…今朝のものは見たかな?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………はい」
こくりと頷く。

[メイン] レイナ・プラウラー : 「ん、見た……」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「おや、ご褒美だよ」

[メイン] 美樹さやか : 「見た……っていうか、巻き込まれた」

[メイン] 美樹さやか : 頭を掻きながら

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……さやかさん、説明を」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 舌に快感の印を刻む

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : じろりと、さやかの方を見ながら。

[メイン] レイナ・プラウラー : 「どういうこと、さやか?」

[メイン] アリアル : 「その前に」

[メイン] 美樹さやか : 「む」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「んちゅ…んむ……」
嬉しそうな顔で、それを受ける

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : あ、もしかして炎上って直接殺す効果無いの?

[メイン] アリアル : 「私の調査だが、りあむはおそらく白だ」

[秘匿(GM,残念!)] GM : はい

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : わーい!後一人は食べられるね!

[メイン] アリアル : 「といっても、何をしていたかは今となってはわからない」

[秘匿(GM,残念!)] GM : 名前を晒されるだけですね

[メイン] 美樹さやか : 「まーね……ああ、後」

[メイン] アリアル : 「…正直、昨日のうちに言うべきだったことだが」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「…………」
悲しげな表情に。

[メイン] レイナ・プラウラー : 「……今頃、りあむは事務所で…」

[メイン] アリアル : 「何が出来るか、何をしてるかまではわからないんだ」

[メイン] 美樹さやか : 「わかってると思うけどさ、ウタは白だったよ」

[メイン] アリアル : 「言うなれば、それの良し悪しを測るのが限度だから」

[メイン] 美樹さやか : 霊媒の本を懐から取り出して

[メイン] アリアル : 「…なので、そう」

[メイン] アリアル : 「さやかの白を保証した身としては、こう言わせてもらう」

[メイン] アリアル : 「例え直接的な黒でなくとも、類するものはあり得てしまうと」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「それじゃあ、もっと奥」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………」
ちらりと、レイナの方を見て。

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「レイナさんは、どう見ますか?」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「君の大事な所を、私専用にしてしまうからね?」

[秘匿(GM,レイナ)] レイナ・プラウラー : 寝取られるっていうのはどういうことなんだろ…他に凄いと言った人が出る?

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 細い指で、子宮口をなぞる

[メイン] レイナ・プラウラー : 「……その可能性は、あるのかも」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「昨日は考えもしなかったけど…犯人に協力者がいたとしたら…」

[秘匿(GM,すごい)] アリアル : もしかして能力選び強すぎた気もしなくもない私なんだ

[秘匿(GM,レイナ)] GM : 説明されてないから聞いてくるね

[メイン] 美樹さやか : 「類する者……って呼ばれると困っちゃうけど。だとするとさ」

[秘匿(GM,すごい)] GM : 寝取られるってどういう状態を指すのか教えろ

[メイン] 美樹さやか : 「今日、あたしを吊ったら。村人は負けちゃうって事じゃないかな……」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「私の前でだけだらしなくなってしまう、私の愛人に堕ちてしまおうね」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 甘い匂いを強める

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「…………私は」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : くるりと、踵を貸して。

[雑談] りあむ : でもボク炎上したのもボクのせいになる体質だから事務所クビになってるかもな―

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「"ラーメン仲間"を、信じることにします」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「ふぁ…あっ…ああっ…」

[秘匿(GM,すごい)] アリアル : 処刑で百合乱暴されると思ってそう書いたよ

[メイン] 美樹さやか : これは単純な算数の問題だ
村人として行動する狂人がいたとする
そして、それを吊ったとして

[秘匿(GM,すごい)] GM : わかった

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「さようなら」
一人、歩いて行く。

[秘匿(GM,レイナ)] GM : 処刑で百合乱暴されると思ってそう書いたそうです

[メイン] アリアル : 「…んむ」

[メイン] 美樹さやか : 人狼が一人仲間を食って仕舞えば、残りの数はタメ……まあ、即ち

[秘匿(GM,すごい)] GM : 能力は普通にぶっ壊れだけどまあいいでしょう

[メイン] アリアル : 「思ったより難しい事になってしまった、ね」

[メイン] 美樹さやか : 「…信じても、無駄なんだけどなぁ」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「~~~~~~~~~っ!!!♡♡」
身体が折れてしまうのではないか、というぐらいのけ反らせ

[メイン] 美樹さやか : さやかは同情したような声色で言葉を溢す

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 大きな快感と、アリアルに包まれ

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : これで負けても悔い無しです、ラーメン食べます

[秘匿(GM,すごい)] アリアル : まあお望み通り甘い百合レイプしてあげてるから

[雑談] 美樹さやか : かわいいw

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 幸福そうな顔をしていた

[秘匿(GM,すごい)] GM : GMは無法気味であるとは通知したので後はPL間の問題であることを教える

[秘匿(GM,すごい)] GM : こわい

[秘匿(GM,レイナ)] レイナ・プラウラー : なるほどね

[メイン] アリアル : 「…信じる事を否定はできないさ」

[雑談] 美樹さやか : …いや、実際エモいよね。
ゲームとしてのデメリットよりも仲間を取る!って王道だし、あたしは好きだよ!!

[メイン] アリアル : 「形ない信頼は時に何より雄弁なんだからね」

[雑談] 美樹さやか : (そのせいで吊られそうだけど)

[雑談] りあむ : 白々しいなおい!?

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 騙されたらりあむさんにダイエットさせます

[メイン] レイナ・プラウラー : 「私は…私は……」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「コレで、私のモノだよ、永遠にね」

[メイン] 美樹さやか : 「…まーね、アリアルとレイナはどうする?」

[メイン] レイナ・プラウラー : 確かにそうだ。さやかのいうことは正しい

[メイン] 美樹さやか : 「…まあ、正直に言うとさ。あたしって相当半端な立場なんだ」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「君を幸せに堕落させてあげよう、それがすごく幸せな事なんだから…」

[雑談] りあむ : 最低限ラーメン食べられるならいいか…なんかよくわからない味薄いもの食べられるぐらいなら…

[メイン] レイナ・プラウラー : さやかが犯人じゃないとしたら…

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「うん…」

[メイン] アリアル : 「…まあね、信頼は崩れてしまった」

[メイン] アリアル : 「だが、安心した前よ」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ダイエットラーメン、美味しいですよ

[メイン] アリアル : 「アリアルさんは友を信じるし何より私を信じてるからね」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : カロリーは多分4桁です

[秘匿(GM,レイナ)] GM : 今の状態なら処刑されても寝取られた判定にはならないから大丈夫なことを教える

[メイン] レイナ・プラウラー : 「…そうだね。私は私の信じる者を信じる」

[メイン] 美樹さやか : 「……えへへ、アリアルは変わらないなぁ」

[メイン] アリアル : 「私が塗った白を、覆す事はない」

[雑談] りあむ : 食べたことがないから味わからな…それダイエットにならないだろぉ!?

[秘匿(GM,レイナ)] レイナ・プラウラー : あ、そうなんだ

[雑談] ウタ : 1d100 隔離所の飯の味 (1D100) > 15

[メイン] 美樹さやか : 「……それじゃ、投票の時間だけど。一応の方針は言っておこうか」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん :


[秘匿(GM,レイナ)] GM : 勝利条件については明記されてないから市民と狐、どちらが勝っても勝利にしておく

[雑談] 美樹さやか : 嘘でしょ…

[雑談] りあむ : げろまず

[メイン] アリアル : 「…聞くのかい?」

[雑談] ウタ :


[秘匿(GM,レイナ)] レイナ・プラウラー : うわ!

[雑談] りあむ : 逃げるよ!

[メイン] 美樹さやか : 「うん、これで最後かもしれないし。悔いなく全部をぶつけたいんだ」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : スッ(ラーメンを差し出す音)

[雑談] りあむ : アッ(寄っていく)

[雑談] ウタ : うわあり!

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「幸せが欲しくて疼いてしまったら、いつでも私に頼っておくれ」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「……聞くよ。友達だもんね」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「刻み込んで狂わせてあげるよ」

[メイン] アリアル : 「いいよ、聞かせておくれ」

[メイン] 美樹さやか : 「…私は、小泉に投票する……っていうか、それしか無い」

[メイン] アリアル : 「…うん」

[メイン] アリアル : 「実のところ、私もそうだよ」

[メイン] 美樹さやか : 小泉は、リアムを信じると決めてしまった以上。これから自分が生き残った場合を考えれば……

[雑談] りあむ : 無言で飯テロやめろォ!

[メイン] 美樹さやか : 「…えっ」

[メイン] アリアル : 「コレは疑いというよりも、もう一つ」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ダイエットラーメンです

[メイン] アリアル : 「悲しみに耐えかねていると思う」

[雑談] りあむ : ダイエット要素がかけらもないぞこれー!?

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「…わかった……」
多幸感に包まれながら、”次”を楽しみにしながら
眼は、心は、アリアルに釘付けだった

[雑談] 美樹さやか : 殺す…殺してやるぞ……きつねうどん

[メイン] 美樹さやか : 「…どういう、意味かな?」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 白いご飯と一緒に食べると美味しいです

[メイン] アリアル : 「友を追放することを選択する立場でいるのは、彼女には良くないと思うんだ」

[メイン] 美樹さやか : 「………」
少し、目を見開いて

[メイン] 美樹さやか : 「…そうだね」

[メイン] アリアル : 「…それに、疑いが無いわけでもない、建前じみてしまうけどね」

[雑談] りあむ : 器からはみ出といてダイエットってなんだよ!?

[メイン] 美樹さやか : 「ごめん、アリアル。あたしは……小泉に寄り添ってやれなかった」

[メイン] アリアル : 「いいのさ、君は君の立場がある」

[メイン] 美樹さやか : 友人をこんなにも思う人間が近くにいたというのに……情けない

[メイン] アリアル : 「難しい立場だろう、よくわかるよ」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「んっ…」

[メイン] 美樹さやか : 「……ごめん、本当に」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 唇を奪い、とろりと甘露を飲ませる

[メイン] アリアル : 「謝らなくて良い」

[メイン] 美樹さやか : 顔を隠し、さやかは投票場へと走った

[メイン] アリアル : 「こんな狂った状況に心を貶めるのは誰にも良くないからね」

[雑談] りあむ : やばいって!

[メイン] アリアル : そう言って、同じく投票所へ

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ダイエットセット置いておきます

[メイン] レイナ・プラウラー : 「………」
その後を無言で見つめ

[雑談] りあむ : もうこの時間なら逆にセーフかみたいに考えたけど店開いてないって!

[メイン] レイナ・プラウラー : 一つ、決めたように頷くと
投票所へと向かっていった

[雑談] 美樹さやか : まずい、りあむが包囲されちゃった

[雑談] アリアル : アリアルさんには必殺技があるよ

[雑談] 美樹さやか :

[雑談] アリアル : 食パンにマヨ塗って焼くよ

[雑談] りあむ : 僕が超デブみたいじゃん!

[メイン] GM : そして戦慄の投票時間が始まった…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ぷにぷに。

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「……ん…んく…」
のどを鳴らしてそれを飲む

[雑談] アリアル : アリアルさんの最終兵器だ

[雑談] りあむ : やめて!もっとぷにぷにになってるから!

[メイン] GM : 隔離対象に投票しろ

[メイン] 美樹さやか : s1d1 小泉 (1D1) > 1

[メイン] アリアル : s1d1 小泉 (1D1) > 1

[雑談] りあむ : 食パンとマヨあるんだよなぁ…

[メイン] レイナ・プラウラー : s1d1 さやか (1D1) > 1

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「喉まで気持ち良くなれるかもね、次は」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : sc1 さやかさんです、ラーメン仲間から託されましたから c(1) > 1

[雑談] 美樹さやか : よせ!りあむ!!カロリーが爆発しちゃう!!

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 怪しげな笑い、解放して

[メイン] GM : 戦慄の開票時間だ

[雑談] りあむ : ボクはもう!誘惑で頭がおかしくなりそうだ!

[雑談] 美樹さやか : おーっと割れたね!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : これは……

[メイン] GM : 同票だ

[雑談] アリアル : おや、再投票かな…

[雑談] りあむ : これで勝負付くだろうからね!

[雑談] GM : りあむが決めてもいいですよ

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : レイナさんのRP的に、さやかさんの味方をすると思ってました

[雑談] りあむ : さやかに決まってんだろ!

[雑談] GM : それはそう

[雑談] アリアル : そうね

[雑談] レイナ・プラウラー : それはそう

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : それはそうです

[雑談] GM : choice ダイスで決める 再投票 りあむが決めていいよ (choice ダイスで決める 再投票 りあむが決めていいよ) > りあむが決めていいよ

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「……あ」
名残惜しそうに

[雑談] GM : はい

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「なあに、安心したまえ」

[雑談] GM : りあむに投票権が渡りました

[雑談] 美樹さやか : 被者枠が決めちゃうと、かなりのアレだけどチョイスが選んだなら仕方ないかぁ

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「私はいつもここに居る」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : なるほど、投票の差を、ラーメンで埋めるというわけですね。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「誰にも追いやられることもないのだから、ね」

[雑談] りあむ : というかむしろ割れてびっくりしてるよ!

[雑談] りあむ : 狂信者かぁ~?

[雑談] 美樹さやか : …まあ、ぶっちゃけ嘘の可能性もあるからね

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 役職はなんとなく見えました

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「…うん……!」

[雑談] アリアル : まあ決めるのなら任せるさ

[雑談] GM : GMも夜なので裁定が死にかけていることを教える

[雑談] 美樹さやか : 前回も、確かあんこがやってたし

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : そう言って、白い影はサラリと去っていった

[雑談] レイナ・プラウラー : 嘘通知流すとかの技能だったね

[雑談] GM : りあむはメインに顔を出す許可を与えることを教える

[雑談] りあむ : ボクが狂信者っていう可能性もあるしね

[雑談] 美樹さやか : うん、アレ使えばこの状況は作れるよ

[雑談] アリアル : それも捏造の楽しみだね

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 負けても悔いなしです、RPに従います

[雑談] アリアル : 心理戦としても割と楽しいと思うよ

[メイン] りあむ : 「うう…ぐすっぐすっ」
泣きながらとぼとぼ歩いてくる

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : その後ろ姿をずっと見送りながら
”次”を心待ちにするのだった

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「! りあむさん……!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 駆け寄ります。カップラーメンも渡します。

[メイン] 美樹さやか : 「…うわー、ぐしょぐしょ」

[メイン] アリアル : 「…成る程」

[メイン] りあむ : 「誰のせいだよ!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「大丈夫ですか……?お腹、空いてませんか……?」

[メイン] 美樹さやか : 「知らないよ!」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「りあむ…」

[メイン] アリアル : 「まあ、多くは聞かないよ」

[メイン] りあむ : 「ラーメンは後でもらうぅ…」

[メイン] アリアル : 「君に与えられた権利を使うんだろう?」

[メイン] アリアル : 「胸を張って、決断してくれ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : その答えに満足そうな顔になる。

[メイン] 美樹さやか : 「……こーなったら、覚悟するしかないなぁ」

[雑談] アリアル : その他2が気掛かりだよ

[メイン] レイナ・プラウラー : 「そう…私たちはりあむの決断に従う。その決定を非難したりはしない」

[メイン] 美樹さやか : 神妙な顔をして待っている

[メイン] アリアル : 「…」

[雑談] レイナ・プラウラー : それはそう

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : それはそうです

[メイン] りあむ : 「さやかに乱暴されて炎上したのになんかボクのせいになったんだからな!職を失った恨みを喰らえ!さやかに投票だ!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「ラーメン屋やります?」

[雑談] 美樹さやか : 確かにね、ラーメン屋や音楽は第三勢力の可能性のあるわけし かなり気になってるかも

[メイン] りあむ : 「餃子しか焼けないけどできるかなぁ!?」

[メイン] 美樹さやか : 「……あはは、じゃあ仕方ない」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「多分できます」

[メイン] アリアル : 「…餃子の方が美味しいラーメン屋もあるからね」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「むしろ適職では?」

[メイン] アリアル : 「っと、それより」

[メイン] 美樹さやか : どーいう理由かは知らないけど
私は二人の絆ってやつに負けたらしい

[メイン] アリアル : さやかに向いて

[メイン] 美樹さやか : 「…参ったなぁ」

[メイン] アリアル : 「今回は残念だったかもしれないが、そう気を落とさなくていい」

[メイン] 美樹さやか : てへへ、なんて顔をして

[メイン] アリアル : 「私は信じてたし、コレで覆る事もないよ」

[メイン] 美樹さやか : 「……もー」

[メイン] アリアル : 「ちょっとの間、合宿みたいなものさ」

[メイン] 美樹さやか : 「アリアルは、優しいなぁ」

[メイン] アリアル : 「言われ慣れてるよ」
くすりと笑いつつ

[メイン] 美樹さやか : 困ったように笑顔を浮かべると、さやかは収容所へと歩き去った

[メイン] アリアル : 「いってしまったか」

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : さーてと、残機は後一個だね!

[メイン] レイナ・プラウラー : 「…じゃあね……さやか」
その背にそっと声をかけ

[メイン] アリアル : 「どうであれ、決着がつくと良いのだけど」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……………」

[メイン] りあむ : 「みんな加害者の心配するのひどくない!?」

[秘匿(GM,残念!)] GM : 一応収容所がぶち破られたって通知が夜開始前に出ますね

[雑談] 美樹さやか : これが人徳の差なのだー!!

[メイン] りあむ : 「ボクに味方はいないのか!?」

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : いいよ!

[メイン] レイナ・プラウラー : 「りあむは…なんか元気そうだったから」

[メイン] アリアル : 「居るだろうそこに」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ぷにぷに。

[メイン] アリアル : 「君にゾッコンなラーメンマニアがね」

[メイン] りあむ : 「ひゃううん!?ごめんて!」

[メイン] アリアル : 「さて、じゃあ」

[メイン] アリアル : 「小泉、君を先に調べると宣言しておくよ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : こくりと頷く。

[メイン] アリアル : 「疑ってる訳ではない、とも付け加えておく」

[メイン] アリアル : 「それでは、また明日」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「私は…いつも通り歌うよ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「構いません」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「うん、また明日」

[メイン] アリアル : 微笑んで、家に帰る

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 無表情のまま、二人の背を見送る。

[秘匿(GM,すごい)] アリアル : まあここまで来るとまず勝ったと思いたいが…

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……私はラーメンに対する想いを、そして皆さんには……」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「皆さんの、強い想いが……」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「まるで……ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニクですね」

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : えーっと、小泉を襲って
霊媒をしておこっかな

[雑談] アリアル : わかりずらいよーっ

[雑談] 美樹さやか : ナニソレ

[雑談] アリアル : 呪文

[雑談] レイナ・プラウラー : 魔法の呪文?

[秘匿(GM,残念!)] GM : 白ですね。

[雑談] りあむ : 呪文やめろォ!

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : そして小泉は、りあむの横腹を摘まんだまま、次のラーメン屋へと向かった。

[雑談] アリアル : コレを唱えると胃を破壊するものが召喚される

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 美味しいのが出ます

[メイン] りあむ : 「なんでそこひっぱるのおおおおお!?」
連れてかれる

[秘匿(GM,残念!)] GM : 今更だけど人狼なら黒、その他なら白で出すので人狼陣営が霊媒能力持ってる意味はあんまりないですね。

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : 前回と同じ!って偽装の為だからね〜

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : これで勝負つかないなら負けです

[メイン] GM :

[雑談] 美樹さやか : そうだね……まあ、人狼も特殊かもしれないけどさ!

[メイン] GM : そして戦慄の夜が訪れた……

[雑談] アリアル : さて…

[雑談] りあむ : ソウルシード破壊しないとだめかぁ

[雑談] アリアル : ジェムでなく?

[雑談] 美樹さやか : 魔女になってるなってる

[雑談] りあむ : 🌈

[雑談] 美樹さやか : 🌈

[雑談] レイナ・プラウラー : 逆さ🌈

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 🌈

[雑談] りあむ : でも人襲ったらそれはもう魔女なんだよ!

[雑談] アリアル : グラブルのしすぎだよ

[メイン] GM : また、夜が更ける前あなたたちは何らかの形で『収容所からさやかが脱走した』ということを知ることができます。

[雑談] アリアル : おや

[雑談] りあむ : 早く僕を実装しろぉ!

[雑談] 美樹さやか : てへっ☆

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : むっ……!

[メイン] GM : 10分間の夜時間ですね

[雑談] アリアル : ははぁん

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : ヒトーク?

[秘匿(GM,すごい)] アリアル : 小泉さんにもみょんみょんしようとも

[メイン] ラーメン大好き小泉さん :  

[秘匿(GM,すごい)] アリアル : どうであれ、チェックメイトさ

[秘匿(GM,残念!)] GM : わかった、秘匿していい

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : おや……

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 私は、いつも通りラーメンを食べていました。

[秘匿(GM,🍜)] GM : 狼に襲撃されました。

[秘匿(GM,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : くっ……

[秘匿(GM,すごい)] GM : わかりました

[雑談] アリアル : これはまさか…

[秘匿(残念!,🍜)] 美樹さやか : 「やっほー!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 深夜のラーメンは、魅惑的です。

[情報] GM : ~アナウンス~
ちょっとみんな待ってね

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ですが、店内のテレビを見て……。

[雑談] アリアル : おや!?

[雑談] レイナ・プラウラー : わかった

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「…………!こ、これは一体……!?」

[雑談] りあむ : 蠱惑的(背景パネル)

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー :  

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : そう思っていると……。

[雑談] アリアル : しかしなかなか良い勝負してるね

[メイン] ラーメン大好き小泉さん :  

[秘匿(残念!,🍜)] 美樹さやか : 遠慮なく、不作法に。
漂う獣性をカケラも隠すことなく
魔法少女が笑っていた

[秘匿(残念!,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「…………!」

[秘匿(残念!,🍜)] 美樹さやか : 「……」

[秘匿(残念!,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ラーメン屋の暖簾を潜り、歩いてくる。

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : トントン、とドアをノックする

[秘匿(残念!,🍜)] 美樹さやか : 「参ったなー、ほんと。二人には負けたよ〜」

[秘匿(残念!,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「……さやかさん……」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「どうぞ」

[秘匿(残念!,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : しょんぼりとした表情に。

[秘匿(GM,残念!)] GM : え~

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : にこりと笑って出迎える

[秘匿(残念!,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「……何故、このようなことを……?」

[秘匿(残念!,🍜)] 美樹さやか : 剣を構え、テーブルの上をやったら目ったらに落としながら

[雑談] GM : え~

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : あ、防衛されてた?

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「夜に、ごめんなさい」
寝間着姿で、頬を赤らめて

[雑談] アリアル : うん

[雑談] GM : アリアル、小泉さん、さやかは心当たりがあると思いますので、メインに出てください

[秘匿(残念!,🍜)] 美樹さやか : 「んーとさ……」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「どうしても…その……我慢、できなくて」

[秘匿(GM,🍜)] GM : アリアルにも襲撃されました。

[メイン] 美樹さやか : はいはーい

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「謝らないで、君を誘ったのは私さ」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : はい

[秘匿(GM,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : くっ……!

[メイン] アリアル : はーい

[秘匿(残念!,🍜)] 美樹さやか : 「昔、嫌なことがあったから、かな?」

[雑談] りあむ : トットムジカ発動したかと思ったよ!

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「ほら、上がっておくれ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : さやかと対峙する小泉。

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「ほら、それにニュースでさやかのこととか…」
恥ずかしいのを隠すように言い訳し

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「冷えただろう、温めてあげよう」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……嫌なこと、ですか?」

[雑談] ウタ : 警戒しすぎだよ!!

[秘匿(GM,すごい)] GM : アリアルさんが家に来ましたね。
洗脳の対象に選ばれました。
役職:アリアルさん
陣営:狐さん的なアレ
能力:アリアルさんのすごいやつ
・すごいと言ったら洗脳催眠によって背律者になりアリアルさんが好きでたまらない人になるよ。
・毎夜誰かの家に行ってアリアルさんのすごいやつでメロメロにするよ。
・狼には洗脳できないけど噛まれないよ。
・占いするとバレるよ

役職:背律者
能力:アリアルさんのすごいファン
・既存の能力とプラスで以下のものが追加されるよ。
・市民としてカウントされる
・アリアルさんが寝取られるとすごいことになる。」
って伝えてきます

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「……うん…」
言われたまま、家に上がった

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 赤のジト目を、細めながら。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「…そうだね、恐ろしかったかい?」

[秘匿(残念!,🍜)] 美樹さやか : 「裏切られて、散々自分を蔑んで……そんな自分でいるのが嫌になって…」

[秘匿(GM,🍜)] GM : アリアルさんの洗脳の対象に選ばれました。
役職:アリアルさん
陣営:狐さん的なアレ
能力:アリアルさんのすごいやつ
・すごいと言ったら洗脳催眠によって背律者になりアリアルさんが好きでたまらない人になるよ。
・毎夜誰かの家に行ってアリアルさんのすごいやつでメロメロにするよ。
・狼には洗脳できないけど噛まれないよ。
・占いするとバレるよ

役職:背律者
能力:アリアルさんのすごいファン
・既存の能力とプラスで以下のものが追加されるよ。
・市民としてカウントされる
・アリアルさんが寝取られるとすごいことになる。

[秘匿(GM,すごい)] アリアル : はーい

[雑談] りあむ : ウタがいるということはトットムジカの予想を伴うんだ

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「……うん」

[雑談] 美樹さやか : あ、今の小泉の会話は私との秘匿の続きだよ

[秘匿(GM,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : くぅっ……!?こ、これは、一体……

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「でも今は…アリアルといるから、安心」

[雑談] GM : ここで勝負が決まるが克ちあった

[メイン] アリアル : 「やぁ、やぁ」

[メイン] アリアル : 「こんな夜更けに、どうも」

[メイン] 美樹さやか : 「裏切られて、散々自分を蔑んで……そんな自分でいるのが嫌になって…」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「…………っ!!」

[メイン] アリアル : 「アリアルさんだよ」

[雑談] GM : 3人の協議で結末を決めることを教える

[メイン] 美樹さやか : 「だからさ……」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ぞわりと、背筋が凍るような感覚。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「ふふ、それは光栄だ」

[メイン] 美樹さやか : 「自分が、そっちに回ろうと思ったんだ」

[雑談] レイナ・プラウラー : なんか生きてるのに…除外された!

[メイン] 美樹さやか : 「騙して」

[メイン] 美樹さやか : 「裏切って」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 彼女の髪をかき分けて、目を合わせる

[雑談] レイナ・プラウラー : いやもしかしてこれは…やられた?

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………思い留まることは、できないのでしょうか」

[メイン] 美樹さやか : 「蔑み、犯す……フフ」

[メイン] アリアル : 「…ふむ、つまり」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : たらりと、冷や汗が頬を伝う。

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「………」
うっとりと、その目に見入る

[雑談] GM : レイナも暇なら夜散歩かなんかでメインに出てもいいことを教える

[メイン] アリアル : 「君は奪われるのが怖かったのかい?」

[メイン] 美樹さやか : 「うん」

[雑談] レイナ・プラウラー : 暇ではないけどどうしよっかな

[メイン] 美樹さやか : 「だから奪う、落としても気づかないほど」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「私しか見えないだろう」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………誰かに、裏切られる………」

[雑談] ウタ : うわあああああああ!!!なんかやばそうなBGM!!!

[メイン] アリアル : 「おっと」

[メイン] 美樹さやか : 「堕とすんだ。誰も手が届かないほど深くまで」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 自分の胸の辺りに、拳をきゅっと握り。

[メイン] アリアル : 「…少し極端かもしれないね」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「うん…視界中、アリアルが…」

[メイン] アリアル : 「君は、確かに辛い思いをしただろうけども」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………………それは……確かに……」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 幸せそうに呟く

[メイン] 美樹さやか : 「……わかってるけどさ」

[メイン] アリアル : 「ここでの日々まで奪われたかい?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ……もしも、自分と同じものを好きな者が、自分を裏切ってしまったら?

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「君の恐怖を取り除けるのならなによりだよ」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 額を合わせて

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : それは……あまりにも、悲し過ぎます。

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 辛いです。耐えることが、できません。

[メイン] アリアル : 「私は、君を守ってあげたと思っているんだが」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 額から伝わる熱に、脳が焼かれる

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : こくりと、頷く。

[メイン] アリアル : 「…無論、最善ではなかったかもしれないが」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………さやかさん、あなたは、一人ではありません」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ちらりと、アリアルの姿を目で捉えながら。

[メイン] 美樹さやか : 「…充分守ってくれた、と思ってるけどさ」

[雑談] りあむ : ラスボスの協議か何かか!?

[メイン] アリアル : 「けども?」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : それから、求めるように手をアリアルの手に沿わせ、恋人つなぎをする

[雑談] 美樹さやか : (もしかして説得されてる?)

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 二人の、投票後のやり取りには……。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「…ふふ、甘えん坊は好きだよ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 私の目には、"友情"があった。

[メイン] 美樹さやか : 「……」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ………そう、見えたのです。

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 振れあった個所から伝わる熱が、体を、心を温める

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : その手を絡め取り、ソファーに寝かせて

[メイン] 美樹さやか : 「参ったなぁ…」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「…………私は、悲しいです」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 薄着をさらにはだけさせて、体温を寄せる

[雑談] GM : 能力的には今夜で決着だが、RP次第で結末は変わることを教える

[メイン] アリアル : 「…今もあるさ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……さやかさんが、そこまで……重い物を背負ってることを気づけなくて……」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「ふふ…温かい」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……そして、さやかさんがその想いを今までずっと、隠してきたことも………」

[メイン] 美樹さやか : 「……そりゃ無理だよ」

[メイン] アリアル : 「…君の想いを聞かせておくれよ」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : そう言うと、アリアルの顔に顔を寄せ

[メイン] アリアル : 一歩進み

[メイン] アリアル : 二歩進み

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 静かに、振れるように口づけをする

[メイン] アリアル : 「無理ではないよ」

[メイン] アリアル : 「知っていたよ」

[メイン] アリアル : 「私は、君のことをね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : "孤独"なさやかに寄る、アリアルの姿を見て。
ゆっくりと、頷く。

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 唇が温まってきたところで、甘えるようにゆっくりと舌を入れた

[メイン] アリアル : 目を合わせる、銀のような瞳で

[秘匿(GM,残念!)] 美樹さやか : (ここでぶち犯したら楽しいだろうなー)

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「ん、く…」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : ねっとりと、舌を甘く差し出して

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 貪欲なその愛に合わせていく

[メイン] 美樹さやか : 「…その気持ちは、とっても嬉しいけどさ。だったら、どうして」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「ん……んむ…」
甘い、蕩けるように
今まで味わったどんなお菓子よりも

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ………乱暴したいほどの、むしゃくしゃした、やりきれない思い。

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : きっとそれは、本当に、胸が痛くて……張り裂けそうなもの……。

[メイン] アリアル : 「それは、簡単さ」

[メイン] 美樹さやか : 「アリアルは、全部知ってて仲間を差し出したの?」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : キスは次第に貪るようなものに変わっていく

[メイン] アリアル : 「繋ぎ合わせる為だよ」

[メイン] 美樹さやか : 懐からビデオを取り出し

[メイン] アリアル : それに目を向ける

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………!」

[メイン] 美樹さやか : 「…この中にさ、店主さんとか。りあむにした時の映像がある」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : りあむさん、怖いです

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : ん、くと喉を鳴らし

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 助けてください

[メイン] 美樹さやか : 「店主さん……はまあ、知らなかったにしても」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 彼女を味わう、這い回る舌が

[メイン] 美樹さやか : 「りあむが、こうされる時。アリアルは知ってた」

[メイン] 美樹さやか : 映像を見せつける
抵抗を、悲鳴を上げる姿を。そして

[メイン] アリアル : 「そうだね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「…………っ……」
胸が、ちくりと痛みます。

[メイン] アリアル : 「でも」

[メイン] アリアル : 「じゃあ、もし」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : きっとこれが、"失う"という感情の……。

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : ────存分に味わい尽くして、高鳴る心が落ち着いて

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : でも……さやかさんはきっと……"もっと"。

[メイン] アリアル : 「それらを解決するもう一つが」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : そこでようやく。はっと気づいたように、慌てて顔を放す

[メイン] アリアル : 「ただ君を追い出して、悪と詰る事だと言われたら」

[メイン] アリアル : 「そんな酷い話はないと思わないかい?」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「ごめんなさい…私、はしたないことを…」

[メイン] アリアル : 目の前

[メイン] アリアル : さやかの目前、触れ合うほどの距離

[メイン] 美樹さやか : 「……ねえ、アリアル。アンタは私に寄り添ってくれた」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「良いのさ、そうなってしまうようにしてあげたろう?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ぞわりと、鳥肌が立つ。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「甘く蕩けるような、ね」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : まるで空気が、凍ってしまったように感じられます。

[メイン] 美樹さやか : 「りあむを生贄にして、今日。小泉まで差し出そうとしてくれたんだ」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : れろり、彼女の頬を舐めて

[メイン] 美樹さやか : ニタリ、と頬が月のように歪み

[メイン] 美樹さやか :  

[メイン] アリアル : 「まさかね」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : ゾゾっと快感が背筋を走る

[メイン] アリアル : 「ただ、そうだな」

[メイン] アリアル : 「私は、選んだんだよ」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : それだけのことで、落ち着いたと思った心はまた高鳴って

[メイン] 美樹さやか : 「私を売った、悪魔みたいに?」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「あ、アリアル……」
切なそうに呟く

[メイン] アリアル : 「隔離されてしまえば、知らずに済み」

[メイン] 美樹さやか : 冷ややかだ、その声は

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………………っ!!」

[メイン] アリアル : 「残すのなら、手を差し伸べようと」

[メイン] 美樹さやか : どこまでも、どこまでも。
永劫の呪いが反芻を繰り返す

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 恨みの感情の吐露。あまりにも、大きすぎる。
そう、それはまるで、呪い。

[メイン] 美樹さやか : このザマは、ああ。このザマはそうだ

[メイン] アリアル : 「…私は君を愛そうとしたと言えば笑うかい?」

[雑談] レイナ・プラウラー : さて、どうなるか…

[メイン] アリアル : 「君に手を差し伸べた理由は、君が私に賞賛をしてくれたというただ単純な理由だと言えば」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……………」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「お願い…いっぱい、私が壊れちゃうくらい」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「シて?」
眼を潤ませ

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「…勿論だとも」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : そう懇願する

[メイン]   : 「─────夢も希望も、あったかしらねぇ?」

[雑談] りあむ : 夜明けを待てずサラダチキンに手を出してしまったボクは…弱い…!

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : それでも、さやかさんに寄り添おうとする、アリアルさん。
………じゃあ、私は……?
ラーメン仲間すら守る事ができなかった、私は………?

[雑談] レイナ・プラウラー : 負けてしまったか…

[メイン] 美樹さやか : 私が砕けた日の裏切りと、何も変わりはしなかった

[メイン] アリアル : 「……夢も希望も、私には刻まないけど」

[雑談] りあむ : しかも食パンも今焼いてるんだ…

[雑談] レイナ・プラウラー : 完全敗北じゃないか…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ラーメン食べません?

[メイン] アリアル : 「愛だけは振りまくのさ、私と言う生き物は」

[雑談] りあむ : ないよ!カップラーメンしかないよ!

[雑談] レイナ・プラウラー : それも食べちゃえば~?

[雑談] りあむ : 流石にやばいって!

[雑談] 美樹さやか : 端的にいうと、PCが地雷を踏まれたからバッドにしようとしてるけど。どうする?

[メイン] アリアル : 手を伸ばして、掴もうとする

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : あわわわ…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 助けてくださいりあむさん…

[雑談] りあむ : 僕の能力でなんてとかできるかなあ!?

[雑談] 美樹さやか : どういう終わりにしようか?

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ハッピーエンドで、みんなでラーメン、食べましょうよ……!

[メイン] アリアル : 「広い世界を見て絶望してしまうのなら、引きずり落としたっていいんだよ」

[雑談] アリアル : 流石に私に説得するのは難しいものがあったねー

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「…………私もっ」
怯えながらも、声を張る。

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「人は、間違えるものだと、思ってます……!」

[雑談] アリアル : 役職的にも!

[雑談] レイナ・プラウラー : 私は出ても美樹さやかを処刑しろ!としかならなそうな気がするのだ…何故かな…

[雑談] 美樹さやか : まあね!!

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「深夜にラーメンを食べて太ってしまうアイドルだっています」

[雑談] りあむ : おい!

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「大事なのは……そこからどうするか……」

[メイン] 美樹さやか : 「…だから、許せ。許してあげるの?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「……はいっ」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 彼女を抱き込み、手を腹に這わせて

[メイン] 美樹さやか : 声は底冷えたまま

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 強く頷き。

[メイン] 美樹さやか :  

[メイン] 美樹さやか : 「無理だね」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : すりすりと、体外から彼女の大事な所を撫でる

[メイン] 美樹さやか :  

[雑談] りあむ : お前責任取れよ!で出てこようかな

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「─────それでもっ!」

[雑談] 美樹さやか : あの悪魔を許すとか魔女にはちょっと無理かな!!!!

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「私は、さやかさんを……」

[メイン] 美樹さやか : 「ならさ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 怖い、肌の震えが止まりません。

[雑談] アリアル : いやはや

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「はうっ……んっ…早く……」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「─────許します」

[雑談] アリアル : 愛の深さには自信はあるが

[メイン] 美樹さやか : 「いらないよ、たださ」

[雑談] アリアル : 純かと問われてしまえば、難しいものなのだよね

[メイン] 美樹さやか : 「癒してくれればいいんだ。その為に……」

[雑談] りあむ : というか人には散々しといて自分だけ恨みが深いな!?

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………………!」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「ふふ、いいよ」

[メイン] 美樹さやか : 「便利にッ!使われて、くれればさぁ!!!」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「さ、さやかさんっ………!?」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 二本の指を突き入れて、ぐっと広げて

[雑談] 美樹さやか : そりゃまあ恨みが深いから他所に好き勝手ぶち撒けるわけだしね
紛れもない加害者だよ

[雑談] りあむ : オラ!罪償え!

[雑談] ウタ : コワ~…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 助けてりあむさん…

[メイン] 美樹さやか : 哄笑を上げ、手を伸ばす

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「~~~~~~~~~っ!!!」
それだけで、喜びは膨れ上がる

[メイン] 美樹さやか : ああ、勇者が登場するなら今だろう

[メイン] アリアル : 「…難しいね、ミリアル」
声を顰めて、仕方ないと笑い

[メイン] アリアル : するりと影は離れる

[メイン] りあむ : 「待ったー!」
はぁはぁ吐息を切らせながら走ってくる

[メイン] 美樹さやか : 強く、勇敢な光の死者がいるなら助けるがいい
それは無理なら……

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………………!!」

[メイン] 美樹さやか : 「………あーら」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : その声に、バッ、と顔を向ける。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「こうしていく度に、君の中に占める私が膨らむのはとても嬉しいよ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「り、りあむさん………!!?」

[メイン] 美樹さやか : 「もうにどと立ち直らせないつもりでやったんだけど、まだ動くんだ」

[雑談] ウタ : 来たか
りあむ

[メイン] りあむ : 「おまえ…マジ…ふざけ…ハァハァ…」
途中で息が切れる

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : レイヤさんも、さやかさんに対する想いとかあったかと思われますので
アップをしても、もしかしたらいいのかもしれません……

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「気持ち良くあってくれるかな、レイナ」
ぐちゃぐちゃと、膣壁をほぐすように丹念に擦る

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「わ、私、もっ……嬉し、い…」
目に喜びの涙をためて

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ごくりっ、と固唾を飲み込み。

[雑談] アリアル : 許しておくれ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : りあむの額の汗を、ハンカチで拭く。

[雑談] アリアル : 彼女にした事は私が後で説明するよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : アブラオオメだ。

[メイン] りあむ : 「罪も償わずに出てきたと思ったらやることがこれか!よ!」

[雑談] りあむ : おい!デブみたいに言うな!

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「はんっ……んっ…んあっ…!」
声を抑えようとしても、溢れて

[メイン] 美樹さやか : ……

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ダイエットしましょうね

[メイン] 美樹さやか : 「うん! さやかちゃんは、もうどうしようもないんだよ!」

[雑談] レイナ・プラウラー : さやかに対する思いは…その…ね?

[雑談] ウタ : 何したんだ…

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「綺麗な声だよ、朱い鈴を鳴らすように可愛らしいね」

[メイン] 美樹さやか : ヘラヘラと笑いながら、道家のように戯け始める

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : こわいです

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : ごり、と

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : いつも通りのさやかさんになったはずなのに。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 曲げた指を押しつけて

[メイン] りあむ : 「お前!逃げるのか!?」

[メイン] 美樹さやか : 「昔みたいに、取り繕っても。あっという間に限界が来て 目についた相手を喰ってさぁ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : まるで、いつものさやかさんじゃないように、見えて。

[メイン] 美樹さやか : 「そう、逃げてるんだよ。 真っ当に向き合うことからさ」

[雑談] アリアル : ちなみに今は誰大勝利路線?

[メイン] 美樹さやか : ビンゴ!と笑い

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「んっ…ああああっ!?」
その言葉に頬を赤らめて
その瞬間訪れた快感に、大きな嬌声をあげる

[メイン] りあむ : 「ボクなんてお前のせいでこんなことになってんのに!頑張ってんだぞ!元ニートみたいなもんなのに!」

[雑談] 美樹さやか : りあむを応援!
この状況からなんとかしちゃったら折れるよ!

[メイン] りあむ : 「こんなことしといて逃げるなんて許さないぞ!」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 頑張ってください……!

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「私の物になるということを感じてくれると嬉しいね、ふふ」

[雑談] ウタ : 何とかなるのこれ!?

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「こうして君の喘ぎを一人楽しめるんだから」

[雑談] 美樹さやか : アドバイスとしては、素直に退散させる方向の方がいいと思うよ
ぶっちゃけ、魔女になった時点で救いようなんてないし

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 子宮口を何度も引っ掻き

[雑談] 美樹さやか : 私は引き止めず、小泉さんを守る方向にするといい

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : さすがりあむさん……。

[雑談] 美樹さやか : …ほら、お姫様を助けるって時に。魔女によそ見じゃあバッドエンドも納得じゃん?

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ダイエットから逃げた人の言葉とは思えない迫力です……。

[雑談] アリアル : 無理くり私が矯正するという路線も提示したりしてもいいよ

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 引っ掻かれる度、大きな、幸せそうな嬌声を上げ

[雑談] アリアル : みょんみょん

[雑談] 美樹さやか : おおう

[雑談] 美樹さやか : 頼もしいね

[メイン] りあむ : 「誰でも辛いことの一つや二つあんだよ!お前が自分しか見ようとしないだけでな!」

[雑談] アリアル : アリアルさんのすごいやつだからね

[メイン] 美樹さやか : 「んー、りあむちゃんさ」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 身体は喜びに大きく震える

[メイン] 美樹さやか : 「それ以上、同じことだけ言う気なら。私、小泉の事、もう返さないよ?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「ひっ………!?」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「さあて、お楽しみかな」

[メイン] 美樹さやか : 小泉の腕をグイと掴み、抱き寄せる

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : くるりと子宮口をなぞると

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 脚がガタガタと震えていて……。
バランスを崩された積木のように、さやかの方へ引っ張られてしまう。

[メイン] 美樹さやか : 「もうさ、分かりなよ。 人でなしなんて助けなくていいんだって……誰も、彼も。お人好しなんだからさー」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 蕩けるような熱さが子宮を中心に下半身にドロドロ広がっていく

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 自分よりも、背の低いさやかさんが相手だというのに
その力はとても、強く、そして、感情が……大きい。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「私のために、だらしなーく子宮を開いてもらうよ」

[メイン] 美樹さやか : 「君はさ、小泉ちゃんを助けに来たんでしょ? 私だって言うなら、そこで見てなよ」

[メイン] 美樹さやか : 「私が、全部壊してく様子をさ」

[雑談] アリアル : 頑張れお姫様ー

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 世界に絶望した少女の、悲痛さが、とても……痛いっ……。
腕が、軋んでしまいそうなくらいに……!!

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ぎりりり、と血管が圧迫されてしまいます。

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「ふぁあ…なに、これ……しゅごいぃぃ……」
未知の快感に、喜びに、心が侵される

[メイン] 美樹さやか : それが救いだ
奈落の如く深い闇は、吐き出す事でしか癒されない。もう、光を目指すなんて道理はない

[メイン] 美樹さやか : 「だからさ……浮気はやめて」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………………っ……」

[メイン] 美樹さやか : 「選びなよ、どっちがいいか」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : もう……駄目だ。

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「─────りあむさんっ!!!」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「すごいだろう?ふふ」

[メイン] 美樹さやか : 自分と小泉を、指で指し

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「逃げてください!!!!!!!」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : ぐり、ぐり

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 口をだらしなく開けて、声と唾液を漏れるのも最早気にすることもできず

[メイン] 美樹さやか : 「おっと…」

[メイン] りあむ : 「もともと小泉さんはお前のもんじゃないだろ!それにいつ誰がお前を助けるなんて言った!」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : ぬる、りと

[メイン] りあむ : 「そんなに自分が大好きなら目でも耳でも塞いで一人で一生どっかに言ってろ!よ!いでっ!」
駆け寄ろうとして転ぶ

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 指先に、子宮の中を犯され始める

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「あぁっ……!!?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 大きく転ぶりあむを見て、心配そうに、目を大きく見開かせる。

[メイン] 美樹さやか : 「あーあ、転んじゃった。がんばれ、がんばれ〜」

[雑談] りあむ : この後矯正してしまえばいいんじゃないかな!ちょっとみたいよ!

[雑談] アリアル : えっ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「だ、だめです……!!りあむさん………!!!そんな……!!」

[雑談] アリアル : いいの?

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「あああっ!?」

[メイン] 美樹さやか : 「挫けてたら、なにもかーも無くなって。魔女になっちゃうよ〜?」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : すごい

[雑談] アリアル : アリアルさんのすごいやつ出ちゃうぞ?

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「ア、アイドルは……!血を出しちゃ、駄目ですよ……!!!」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 身体の、女の子にとって一番大切なところが

[雑談] 美樹さやか : こわいなー

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 大好きな人に、満ちて

[メイン] 美樹さやか : 「そっち?」

[メイン] りあむ : 「ぐぐっ!大丈夫!炎上なら慣れてるからさ!」
走り寄ってその手を握る

[メイン] 美樹さやか : 思わず真顔で振り返った後、咳をして

[雑談] アリアル : まあぶっちゃけた話すごい拗らせ性癖地獄になるよ多分

[メイン] 美樹さやか : 「さあさ、ほら!がんばんなよ!」

[雑談] りあむ : いまさらだろ!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : それはそうです

[メイン] 美樹さやか : 椅子をりあむの方へ蹴り上げる

[雑談] ウタ : それはそう

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「─────っ!!!」

[雑談] 美樹さやか : それはそうだね

[雑談] アリアル : まあそこに関してはさやかちゃんがアリかもあるからね

[雑談] アリアル : アリアルだけに

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「────────────────ッッ!!♡♡」
かき回すたび、絶頂へと至ってしまう

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : りあむの手を、握り返そうとするも。

[雑談] 美樹さやか : ……

[雑談] ウタ : ??????

[雑談] りあむ : りあむ爆笑

[雑談] 美樹さやか : さやかの心が、3冷たくなった

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「このだらーんとした気持ちよさをね」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ラーメン食べます?

[雑談] 美樹さやか : 美味しいわ〜

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「頭にまで注ぐと、ドロドロになっちゃうんだ」

[雑談] ウタ : >りあむ爆笑
嘘をつけェ~

[メイン] りあむ : 腕で顔をかばって体ごとぶつかる

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 指が口の中に差し込まれる

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「やぁあああぁっ!?!?りあむさんっ!?!?!!?」

[メイン] 美樹さやか : 「あれ、まさか挫けちゃう?」

[メイン] りあむ : おそらく痣になるあとをつけながらも走って

[メイン] 美樹さやか : 嘲笑う

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「っっっっっ!!!!」

[雑談] アリアル : さやかちゃんの性癖的にはここで頑張ってあげるといいんじゃないかな

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「あむ……んん…っ!」

[雑談] アリアル : 無理そうならすごいやつもやぶさかではないが

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「だ、だめです!!!もう、終わりにしましょう……!!!!!」

[メイン] 美樹さやか : 「よーしよーし。そうこなくっちゃ!」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「いくよ、ぐーっとね」

[雑談] 美樹さやか : 正直、二人のラブシーン見て終わるかって気分になってるけど
実際何するの?

[雑談] りあむ : 帰ろうとした矢先にぶち込もう!よ!

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 喉に指を這わせて

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : もう、りあむが傷つくのを見たくないという風に
首を激しく横に振りながら。小泉の橙色の髪を散らしながら。

[メイン] りあむ : 息も絶え絶えになりながら小泉に手を伸ばす

[メイン] 美樹さやか : 「あら、小泉がギブアップすんの?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「─────っ……!」

[メイン] 美樹さやか : 「りあむはあんなに頑張ってんのに」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : さやかの言葉に、ハッ、とする。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 甘美な淫蕩の熱を彼女の思考を溶かすように

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「…………私は……私はっ……!」

[メイン] 美樹さやか : 「小泉ちゃんは、楽になりたいわけ?」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 必死に、ズタボロになっても、手を伸ばしてくれるりあむさんに─────。

[雑談] アリアル : 役職CO前倒しになるけどいいのかな

[メイン] 美樹さやか : 「……我慢とか、する時じゃないっての」

[雑談] 美樹さやか : いいよ!

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ─────きっと、恋を、しているのかもしれないです。

[雑談] りあむ : もうゲーム終わってるみたいなもんだしね

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「………………あっ!!?」
最早声にならないほどの嬌声

[雑談] アリアル : アリアルさんは洗脳催眠系狐だけど貴様は?

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………………えいっ!!」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「ぐーりぐり」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 僅かばかりの力で、さやかを突き飛ばそうし
そしてりあむに、思いっきり手を伸ばす。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 彼女の喉に甘い呪いを刻み込んでいく

[雑談] りあむ : 炎上させるしかないアイドルだけど君は?

[雑談] ウタ : 私はただのマグロ女だよ

[雑談] 美樹さやか : 魔女

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 歌姫の愛をドロドロの狂愛が塗り固めていく

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : そうです、りあむさんがあんなにも頑張っているのに?
私がこうして、何もかもを諦めて、それで終わりにしてしまうだなんて。
そんなのは………。

[メイン] 美樹さやか : するり、と手は抜けて
わざとらしく、大袈裟にすっ転ぶ

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「~~~~~~~~~~~~~~っっ!!!!!♡♡♡♡」
この日最大の、絶頂に

[雑談] アリアル : なので私は毎晩洗脳百合乱暴で背律者を増やしてたんだよ

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : せっかくできた、美味しそうなラーメンに
店員さんがスープに親指を突っ込ませながら持ってきた時と、同じようなものです。

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 喉から、子宮から
身体を、熱い、熱い”アリアル”が駆け巡り

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : それは脳をも焼き尽くす

[雑談] りあむ : どういう論理だよ!?

[雑談] 美樹さやか : こわい

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ラーメン好きです

[雑談] アリアル : この場合さやかちゃんに最大出力する事になるかな

[雑談] ウタ : こわい

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「りあむさんーーーーーーーーーーーー!!!!」

[雑談] 美樹さやか : いやー、まさかそんな真相があったとは……

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「さ、ドロドロに蕩けて私に呑まれちゃうんだ」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : そして、私が心動くあなたを、力一杯抱き締めます。

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「きっと、狂おしいものに囚われて二度と抜け出せないからね」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : その目を手が覆い、光を奪い

[メイン] りあむ : 「はぁー…!よかった」

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 鼻を包み、匂いが甘く壊れて

[メイン] りあむ : 「ラーメンダイエット、するんでしょ?このままじゃボク豚になっちゃうよ」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 私もさくっと背律者にされちゃってますけどまぁいいでしょう

[メイン] りあむ : そう言って抱き返す

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 身体中を覆い被さられて、触れるもの全て私になる

[雑談] 美樹さやか : こわい

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………!!!」

[雑談] アリアル : そうだね

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : ぼろぼろと、大粒の涙が堪えきれず。

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 五感全てを、アリアルに支配される

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「はいっ!!一緒に、ラーメン!!食べましょうっ!!!」

[雑談] アリアル : 実のところ封印したもう一技能も使えばとっくに終わってたが

[雑談] ウタ : そういや特にアリバイとか思い付かなかったけど同じく歌ってる事にすればよかったか
う~ん思考が鈍ってる…

[メイン] 美樹さやか : 倒れ込んだまま、表情は見えないが
口元は笑ったまま

[雑談] アリアル : 深夜だもん

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 喉の奥が突っかかりそうなくらい、胸から込み上げてくる感情を抑えきれず。
満面の笑顔で、彼女に応えます。

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 全てをアリアルに包まれて、アリアルの中にいるような感覚に襲われて

[雑談] GM : 勝利条件が明記されていないので、背律者は村人と狐どちらが勝っても勝利条件を満たすことを教える

[雑談] りあむ : ボクはもう最初から夢の世界なのも覚悟してたよ!

[雑談] 美樹さやか : お〜凄い

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 瞳を覆う手が、彼女の視界を歪ませる

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 白い白い、まるでアリアルの口の中に、あるいは手のひらの上

[メイン] りあむ : 「ということだからさ!悪いけど、さやかの居場所はないからな!」

[メイン] 美樹さやか : 「……そーだねー」

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : 「………ごめんなさいっ」

[メイン] 美樹さやか : ガラガラと、体に落ちた物を落とし

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : ドロドロの媚毒に溺れながら飲み込まれてしまう夢を見せる

[メイン] ラーメン大好き小泉さん : さやかに、大きく頭を下げ。
そして、りあむの腕を取り、来た道を走っていく。

[雑談] アリアル : そういや書き損ねてたよ

[メイン] 美樹さやか : 「…そーだよ、逃げて逃げて」

[雑談] ウタ : 🌈

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : 「……あ……ああ…」
幸せな吐息をつきながら

[メイン] 美樹さやか : 「走って走って、大声で歌うんだ」

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : あとはアリアルさんとさやかさんのターンでしょうか…

[雑談] アリアル : まあそう言う事で、私にできるのは

[雑談] アリアル : 暴力的な塗り替えなのさ、人魚姫さん

[雑談] りあむ : そうだね!

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : アリアルに全てを満たされた

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : ごくん

[メイン] 美樹さやか : 「…魔女がさ、化けて出てこないうちに」

[秘匿(すごい,レイナ)] レイナ・プラウラー : どこまでも。どこまでも幸せな夢を

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : すごい能力でしたねアリアルさんは…

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 夢の中でアリアルの中、蕩けて

[メイン] 美樹さやか : フラリ、と起き上がると自分も店から出て行こうとする

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 目覚めた時には、きっと

[雑談] 美樹さやか : ふむふむ

[雑談] ウタ : 私は役職では何もできない…

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : もう二度と覚めない愛の中に監禁されてしまうのだ

[雑談] 美樹さやか : 洗脳できるのは知ってたけど、まさかそんな技能だったとは…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 私もラーメン版パン屋です……

[雑談] アリアル : ああ

[雑談] アリアル : なのでレイナのように

[雑談] レイナ・プラウラー : 歌版パン屋だよ

[雑談] アリアル : 散々愛してあげるくらいしかできない訳でね

[雑談] ウタ : パン、二人いた!?

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : な、なるほど……

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : もうレイナさんは、アリアルさんに……

[雑談] 美樹さやか : もう手をつけてたのか……流石だね

[雑談] アリアル : 私はその他の片割れさ

[雑談] レイナ・プラウラー : さんざん愛された結果嫉妬でさやかを処刑しようとするレイナちゃん☆

[雑談] アリアル : もう片方はしらん

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : つまり……ここからは、百合ハーレム……?

[雑談] アリアル : ごめんね、出来ればさやかちゃんを押しつぶす形でPPを狙ってたのさ

[雑談] 美樹さやか : さて、それで塗り替えってのはどうするのかな?

[雑談] りあむ : 狼よりたち悪いのがいるじゃん!

[雑談] アリアル : そら犯すんだけども

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニクですね…

[雑談] 美樹さやか : ほーほー………

[雑談] アリアル : どんなことされたか説明してみる?レイナ

[雑談] レイナ・プラウラー : いや~恥ずかしいなぁ

[雑談] アリアル : そりゃあそうか

[雑談] ウタ : というかさっきの卓からさやかちゃん曇り過ぎじゃない?

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : それはそうです

[雑談] りあむ : ボクは巻きで雑に犯されたのに!

[雑談] アリアル : まあ簡単に言うなら淫紋まみれにするくらいかな

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : りあむさんはレズエッチしたいですか?

[雑談] レイナ・プラウラー : そうだね
まあすごかったよ、と

[雑談] アリアル : ✌️

[雑談] アリアル : アリアルさんのすごいやつの正体さ

[雑談] GM : タブ制作や秘匿会話は自由っ

[雑談] 美樹さやか : なるほど、いい性癖……で、正直それもやりたいんだけどさ……

[雑談] アリアル : うん

[雑談] GM : 5時であることを教える

[雑談] アリアル : スタンスとしては滅茶苦茶相性悪いのもあるしね

[雑談] レイナ・プラウラー : こわいねェ~~~

[雑談] GM : GMは卓という呪いに縛られているから構わないがPL間での合意はしっかり取ってほしいことを教える

[雑談] 美樹さやか : 時間と、締めどころが見えなくなるので今回は遠慮するさやかちゃんでした……トホホ

[雑談] アリアル : ん、そうかい?

[雑談] アリアル : 勿体無いね、今日蕩けたのはレイナだけかな

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : つまり……分割

[雑談] りあむ : >レズエッチ
この時間からすんの!?できないことはないだろうけど

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : しましょう

[雑談] アリアル : すごいね君たち

[雑談] ウタ : 覚悟キマってるなあ…

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「おやすみレイナ、そして」

[雑談] GM : 分割の場合この段階になったらGMは要らないので、後ほどログだけ取る形になることを教える

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ラーメンは熱いうちに食べるんです

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : 「目覚める時はそばにいるとも」

[雑談] レイナ・プラウラー : む…他の子とするのは許さない
やるなら私も混ぜること

[雑談] 美樹さやか : このテンションで淫紋プレイしたら精神が迷路に迷い込むんだよね

[雑談] りあむ : かなり積極的でびっくりした!

[秘匿(すごい,レイナ)] アリアル : くすりと笑って、その寝顔を眺めるのだった

[雑談] ウタ : 分割!?

[雑談] アリアル : おっとっと、ごめんねレイナ

[雑談] アリアル : いいじゃないか

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : やりましょうりあむさん

[雑談] アリアル : そんなテンションを無理矢理書き換えるのが私だものね

[雑談] アリアル : まあ最終的にはおまかせだけど

[雑談] りあむ : わかったよ!…お手柔らかによろしくだよ!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : やった

[雑談] 美樹さやか : 今回は遠慮かな、次回があったら宜しく頼むよ

[雑談] アリアル : おっけ

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : では秘匿にお邪魔します

[雑談] GM : この流れ…
GMが必要かどうか教えてくれ(^^)
要らないなら寝に行くことを教える

[雑談] アリアル : ならその分全部レイナに注ぎ込もうとも

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 今秘匿きてるのに気づいた!

[雑談] アリアル : じゃあえーっと

[雑談] レイナ・プラウラー :

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 多分…いらないです

[雑談] アリアル : エンディングだけする?

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ぷくぅー。(頬を膨らませる)

[雑談] 美樹さやか : そうしよっか

[雑談] アリアル : じゃあ私はレイナを連れ去るよ

[雑談] レイナ・プラウラー : わかった

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : ごめんね!僕に直接してくる人いると思わなかったからさ!

[雑談] アリアル : もういられそうにないからね

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ………でもいますもん、ここに

[雑談] GM : わかった
GMは寝ることを教える
前回の卓と合わせ、ログは翌日提出することを教える

[雑談] アリアル : じゃあ寝る前に役職開示もしておこう、改めてね

[メイン] 美樹さやか : 「……じゃーね、散々世話になって、ぶち撒けて。結局このザマだったけど」

[情報] アリアル : 役職:アリアルさん
陣営:狐さん的なアレ
能力:アリアルさんのすごいやつ
・すごいと言ったら洗脳催眠によって背律者になりアリアルさんが好きでたまらない人になるよ。
・毎夜誰かの家に行ってアリアルさんのすごいやつでメロメロにするよ。
・狼には洗脳できないけど噛まれないよ。
・占いするとバレるよ

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : さやかも直接してきたけどね…
まあ、ありがと…

[雑談] ウタ : 私もそれやっとこ

[メイン] 美樹さやか : 「一緒にいてくれて、嬉しかったよ」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : むー

[メイン] 美樹さやか :  

[情報] ウタ : 職業:マグロ女
第三陣営、レイプしても口でイクイク言うだけで全く感じていない…
レイパーはこう思うだろう…「こんな奴襲うんじゃなかった」と…
百合乱暴されることで勝利、

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : それ嫉妬です

[情報] アリアル : 役職:背律者
能力:アリアルさんのすごいファン
・既存の能力とプラスで以下のものが追加されるよ。
・市民としてカウントされる
・アリアルさんが寝取られるとすごいことになる。

[雑談] アリアル : 実録!
これがアリアルさんのすごいやつ!

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : なので上書きしますね

[情報] りあむ : 職業 炎上
噛みついたら一緒に炎上して名前をさらされる
勝利条件は普通と一緒

[雑談] アリアル : ダメだった

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : といっても開幕暗転だからね!?

[情報] ラーメン大好き小泉さん : 【ラーメン好き】:夜に「ズズズ、とラーメンを啜る音が聞こえた。」という描写が入る。死亡するとその描写は無くなる。

[雑談] アリアル : ウタあ!なにそれぇ!?

[雑談] ウタ : 今回割と人狼的には普通の役職思いついたからそれにした

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ダメです

[情報] レイナ・プラウラー : 役職:アイドル(市民陣営)
毎朝歌を歌っているという通知が来る パン屋と一緒

[情報] 美樹さやか : 美樹さやか - 今日 1:58
一回死んでも平気だけど、二回死ぬと魔女になって人狼陣営に寝返るよ!
それまでは、霊媒師と狩人と同じ事がしたいかな!
これの人狼版で二回死ぬと市民になる

[雑談] アリアル : ははーん

[雑談] GM : GMはアホンダラ禁止とは言ったのでこれで事故ってても自己責任だったことを教える

[雑談] 美樹さやか : 私は変わらず、だね

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : なので、このまま路地裏に逃げ込みまして……。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 私もりあむさんも、汗だくです。

[雑談] アリアル : 成る程残念、判断ミスか

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : アブラオオメです。

[雑談] アリアル : 吊ってあげるべきだったとは、流石に思いつかなかったよ

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : アブラオオメが別の意味を持ってきちゃったね…

[雑談] アリアル : んじゃーいこうかー

[メイン] アリアル :  

[雑談] 美樹さやか : うん、私もてっきり狂信者だと思ってたよ

[メイン] アリアル :  

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 持っちゃいます

[雑談] アリアル : 実のところ私は狐さんさ

[雑談] アリアル : 君に洗脳できないから黒なのは知っていたんだよ

[メイン] アリアル : 「さてと」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : そして私は、恋を自覚しちゃいましたので。
そのままりあむさんを、壁の方まで押し付けまして……。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「はぁっ……はぁっ……!……りあむさん………❤」

[メイン] アリアル : 白い影が街の端、騒ぎの外で立って

[雑談] 美樹さやか : うん、それはわかってた。多分通知の結果だね。狂信者を増やしてくれてるのかと思ってたけど……想定が甘かったね

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「………先程は、ありがとうございました……」

[メイン] アリアル : 「ここまでしてしまえば、いずれ除かれてしまうね」

[メイン] アリアル : 「残念、それは不本意なんだよ」

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「あれ…?あの距離近いし息荒いけど大丈夫?」

[メイン] アリアル : 「ね、レイナ」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : いつもの、無表情と、淡々とした口調の小泉の姿はそこにはなく。
恋する乙女の姿が、すっかりりあむにメロメロになってしまった。

[雑談] アリアル : 増やしてはいたろう?

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「大丈夫じゃありません……りあむさんのせいです……❤」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「うん…」
アリアルの前で一人だと、恍惚とした顔で彼女を見つめている

[雑談] アリアル : 君を残したのは、飼い慣らす為だったのさ

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : そのまま、りあむさんの、可愛らしいお顔に、私の顔を近づけちゃいます。

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ふぇ!?まさか百合乱暴してたのって…いやでもあいつだか…」

[雑談] アリアル : 君をツテに信頼を得つつ、噛み減らしてくれれば

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「……私は、ラーメンを食べていられれば、それでいい
 そう思っていたのに……なのに………」

[雑談] アリアル : 勝ちを手繰り寄せられるしね

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「………むぅー」
ほっぺを膨らませて。

[雑談] 美樹さやか : うん、なるほど。これは納得

[メイン] アリアル : 「奪っていくようでアレだけども」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「今は私のことだけを考えてください」
つんつん、とりあむさんの柔らかなお腹を突っつきます。

[雑談] 美樹さやか : 狐かぁ……その発想はなかったよ

[メイン] アリアル : 「…次の街では二人で暮らそうか、それがいい」

[雑談] アリアル : いいだろう?

[メイン] レイナ・プラウラー : 「…うん!私も、それがいい」

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ひゃん!?ちょっと!またそれ!」

[雑談] アリアル : 催眠洗脳百合なんてのもね

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「いい加減僕のお腹に跡がつくからな!?」

[雑談] 美樹さやか : うん、洗脳も相まって狼も人も殺しやすいいいビルドだ

[メイン] アリアル : 「よしよし、それじゃあ次のバスに乗って行こう」

[雑談] 美樹さやか : ああ、洗脳も私は好き

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「ふふふ、じゃあ違う場所に跡をつけてもいいでしょうか?」

[メイン] アリアル : 「きっと次も優しい友達が出来る」

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「そうはならんだろ!?」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 愛おしそうに、りあむさんを見つめちゃいます。

[メイン] アリアル : 「もしそうでなくとも、君を寂しくはしないよ」

[メイン] アリアル : 「だって私はアリアルさんだからね」

[雑談] ウタ : というかもしかしてさやかちゃんさっきの継続?

[雑談] 美樹さやか : …占いの欄にバレる。しか書いてないから釣るしかないのか こわ〜……

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「駄目です、もう抑えきれないので、いただきます」

[メイン] レイナ・プラウラー : 「大丈夫…私もアリアルと一緒なら」

[雑談] 美樹さやか : うん、さっきやってた卓で絶望したし。せっかくだから魔女にしたよ

[メイン] レイナ・プラウラー : 「ずっと…幸せ」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : そのままりあむさんの、柔らかな唇を奪っちゃいます。

[雑談] ウタ : こわい

[雑談] アリアル : 実を言えばね

[雑談] アリアル : 狐がバレてるかと思ってたから

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「んん!?むう!?」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : お外で唇を重ねちゃってます。女の子同士なのに。
でも、深夜なのできっと、誰にも見られません。

[雑談] アリアル : 結構慎重になりすぎたね

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「んっ……❤ちゅっ………んちゅ……❤」

[メイン] アリアル : 「ふふ…それなら、何より」

[メイン] アリアル : 「きっともっと刻んであげようともさ」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 小鳥が啄むように、りあむさんの唇を堪能して。

[雑談] 美樹さやか : あはは……さやかちゃんすっかり鈍ってました
占いがいないから狐も……っていうのは安易だったね

[雑談] GM : 占い師がいなかったからスルーしてたが場合によっては占い死にナーフしていた

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ん…!んん…!んぅ…」

[メイン] アリアル : 「もっと甘い、愛をね」
にこりと笑って、手を引き

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 混乱から押し込まれていただけだったのが徐々に抵抗の色も薄れてくる

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ああ。りあむさんの、唇……❤

[メイン] アリアル : くらくらとする少女を、攫っていく

[雑談] 美樹さやか : (占い師がいない場合、むしろ噛まれて死ぬナーフを……と負け犬が吠えている)

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : こんなにも……❤これが、キスをする、ということなのですね……❤

[雑談] GM : アリアルは性能が強すぎるので基本的に他に有利・アリアルに不利な裁定をした上でナーフも視野に入れていることを教える

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ……味も、知りたくなっちゃいます❤

[雑談] アリアル : いやはやごめんね

[雑談] 美樹さやか : なるほど……

[メイン] レイナ・プラウラー : 「フフ…フフフ…」
攫われながら。どこまでも幸せそうに笑っていた

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : そのままりあむさんの、小さなお口の中に……私の舌を、ぬちょりと、侵入させちゃいます。

[雑談] アリアル : どーしてもやりたかったのさ、メロメロ洗脳

[雑談] 美樹さやか : いや、気持ちはわかる

[雑談] GM : アリアルは狐陣営の変形とみなしているので噛まれて死ぬナーフはあまり入れたくなかったことを教える

[メイン] アリアル : 白い影が見えなくなる頃、化かされたように二人は消える

[雑談] 美樹さやか : うーん、その気持ちはわかる

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : あったかな口の中で、りあむさんの舌を見つけ出して……
たくさんの熱を感じるそこに、私の舌を重ねて……。

[メイン] アリアル : きっと神隠し、だから探さなくても大丈夫

[メイン] アリアル : 二人はその先で幸せになるのだからね

[メイン] アリアル : めでたし、めでたし

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「!?…んぅ~!?」
ボーっとしていた表情から一転、目を見開いて舌で押し返そうとする

[雑談] 美樹さやか : GMの判断なら、この結果も良いものか
勝ち筋自体はあったのを投げちゃったしね……

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「ひゃっ……❤んんっ……❤ちゅるるっ……!!❤❤」

[雑談] アリアル : 今回なら狼なのをバラして私を釣るべきだったろうね

[雑談] 美樹さやか : 改善案は……噛むナーフが嫌なら
そもそも告知しちゃえば?

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 目の奥もハートマークに。りあむさんの舌をいっぱい感じられて。

[雑談] アリアル : それもあり、というかうん

[雑談] アリアル : アレだ

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ねっちょりと、舌同士を絡め合わせて……。

[雑談] 美樹さやか : うん

[雑談] アリアル : 洗脳されたの丸わかりにするか

[雑談] GM : あとそもそもの話をすると村陣営は意図的に弱く調整してそうだったので人外陣営にナーフ入れる必要性をあまり感じてなかったことを教える

[雑談] アリアル : 淫紋付いてるPCがどんどん増える村になるよ

[雑談] ウタ : ハタ星人みたいな?

[雑談] アリアル : なんとなくわかる

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「んん…!れろれろ…!ん…!」
涙目になりながらぬちょぬちょとその感覚に踊らされる

[雑談] レイナ・プラウラー : こわい

[雑談] アリアル : という事で攫ったのさ

[雑談] 美樹さやか : それがきつねがやった……としっかり分かれば尚のことかな。

[雑談] 美樹さやか : うん、見事に掻っ攫ったね

[雑談] アリアル : レイナは戴いていく、ドロドロにね

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「ん……はぁっ……!❤……りあむひゃん………❤」
りあむさんのお顔を至近距離で見られる幸せを噛みしめながら。

[雑談] 美樹さやか : レイナまたね〜!!

[雑談] アリアル : ちなみにレイナに聞いておくけども

[雑談] ウタ : またね~~~!!

[雑談] レイナ・プラウラー : 戴かれちゃった

[雑談] アリアル : 秘匿は私たちだけの秘密にしておくかい?

[雑談] ウタ : なにそれこわい

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ぺちゃ❤ぺちゃ❤という、いやらしい音を
私と、りあむさんの繋がった口の中で、水音を響かせちゃいます。

[雑談] アリアル : ふふ

[雑談] レイナ・プラウラー : いや、別に公開していいよ

[雑談] アリアル : おっけー

[雑談] レイナ・プラウラー : 見せつけてやるのだ

[雑談] アリアル : りょーかい

[雑談] アリアル : じゃあ情報に貼るね

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ふ…!ふぁ…♡…ふぁん…♡」
弱弱しい表情になり音で耳まで犯されながらとろけていく

[情報] アリアル : アリアルさんのすごい洗脳
fu1438839.html

[雑談] アリアル : はい

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「……………❤❤❤」

[雑談] 美樹さやか : わーお、ありがとね!

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : あんなにも元気で、それでいてカッコイイりあむさんが……❤
今は、こんなにも、可愛くて、愛おしくて……❤

[雑談] 美樹さやか : 私とりあむは……まあギャグだからいっか

[雑談] アリアル : もし受け入れてたら君もこうなってたよってことでね

[雑談] GM : 全員がバランス取る気があるならある程度調整したけど、無法強めだよって言った上でパン屋で来るのは蹂躙される気だったと思ってた
そしてアリアルVsさやかならどちらかが極端に不利でも無かったので調整してなかった
さやかが不利を感じたならすまん(Thanks.)

[雑談] 美樹さやか : あはは、楽しみにしておくよ
次の機会の予習にもなるしね

[雑談] レイナ・プラウラー : そりゃ百合乱暴されに来たわけだしね

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「……ぷはぁっ……❤……はぁ……❤はぁ………❤」
唇を惜しげに離すとそこに、舌の先と先の間で
てらてらと光る、唾液の架け橋が……。

[雑談] GM : 貼られた部分はログ提出時に同梱することを教える

[雑談] 美樹さやか : ああ、いや。アレは私が悪いよ
洗脳って手段で吊りが難しいにしろ。洗脳の告知が来た時点で警戒すべきだったんだ

[雑談] アリアル : ふふふ…

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ぷはぁ…♡…あっ…」

[雑談] アリアル : ありがとうね、信頼してくれて

[雑談] 美樹さやか : 狐に関しては知らせが欲しい程度で、他は文句のつけようがないかな

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : しばらく余韻を感じてから正気に戻ったかのように

[雑談] アリアル : 願わくば君もドロドロにしてあげたかったよ、ホント

[雑談] 美樹さやか : ……魔女、向いてないなぁ

[雑談] 美樹さやか : また騙されちゃった

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「だ、ダメだよこんなことしちゃあ!?」

[雑談] ウタ : 悲しいだろ

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「………やです❤」

[雑談] アリアル : きっと私の方が魔女みたいな事してたかもね

[雑談] レイナ・プラウラー : 悲しいでしょ

[雑談] レイナ・プラウラー : それは多分そう

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「私、りあむさんのこと……好きになっちゃったんですよ?」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「責任……取ってくれないんですか?❤」

[雑談] アリアル : 実のところ狐に踏み切ったのは

[雑談] 美樹さやか : それはソー

[雑談] アリアル : 全員占うとか見たいな出鱈目な役職案外見ないからしたね

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「小泉さんみたいな美人さんに好きになってもらえるのは嬉しいけどもっと段階を踏むっていうか、さ?」

[雑談] アリアル : それされたら無惨に散るから控えてた

[雑談] レイナ・プラウラー : 占い師を見た覚えがほぼないのだ…何故かな…

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「というかそんなすぐに心の準備ができないよう!」

[雑談] アリアル : 何故だろうね

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「私はもう心の準備、できてます❤」

[雑談] ウタ : 一回だけあった

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ボクができてないんだって!?」

[雑談] アリアル : さあて、何もないなら私も寝てしまおうか

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「じゃあ準備できるようにしちゃいますね?❤」

[雑談] 美樹さやか : だねー、私もすやすやするよ!

[雑談] アリアル : レイナにさらに催眠するくらいしかすることがないしね

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ええ!?」

[雑談] レイナ・プラウラー : 私も

[雑談] GM : 基本的に必ず二日目の夜を迎えること、三日目が来る可能性があることを基準に調整していることを教える

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ……美人さんって言ってくれましたね、ふふ……❤すごく、嬉しいです❤

[雑談] アリアル : 大事だよね

[雑談] ウタ : へ~!

[雑談] アリアル : 願わくば次は

[雑談] アリアル : …もう少し時間に余裕のある時にやりたいな

[雑談] レイナ・プラウラー : それはそう

[雑談] アリアル : という事で、おやすみー

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 私は、りあむさんの、だらりとした服に手をかけ
そのまま、カレンダーをめくるようにして……。

[雑談] GM : 一部のぶっ壊れ役職は二日目の夜を迎えられない可能性がある調整をするかもしれないが、パン屋のような無害な役職はできるだけ二日目の夜を迎えさせる気でいることを教える

[雑談] アリアル : またね、レイナ

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「………❤ 美味しそう……❤」

[雑談] レイナ・プラウラー : またね~!

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : りあむさんの、おっきな山二つ……❤

[雑談] GM : またね~!

[雑談] ウタ : またね~!

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : はぁぁぁっ……❤どうして、こんなにもときめいてしまうのでしょうか……!❤

[雑談] 美樹さやか : またね〜!

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ちょっとぉ!?」
急に服をめくりあげられてあわあわしつつ

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「恥ずかしいんだけど…」
顔を赤くする

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 胸なんて、私にもついているのに……なのに
りあむさんのを見てると、どうしてもドキドキが、止まらなくて……❤

[雑談] レイナ・プラウラー : さて…ログを楽しみにしながら私も寝る
お疲れシャン!楽しかった
またね~!

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「ふふふ……❤でも、抵抗しないりあむさん……好きです❤」

[雑談] GM : いつまでやってるんだあいつら…

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : そのまま、ブラジャーもつけてない、無防備なりあむさんの胸の間に顔を埋めちゃいます。

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「暴れて小泉さんに怪我か何かさせたらいけないし…!?」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : すっごい……!❤りあむさんの、汗の匂いが、こんなにもっ……!?❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ああっ、くらりと来てしまいました……❤
そ、それに……私の怪我を心配してくれるりあむさんが……❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : はぁぁぁ……❤これが、恋をするということなら……❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ちろり❤と、りあむの、胸と胸の間に溜まった汗を、舌で舐めとる。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「れろ……❤れろぉ………❤」

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ひゃあ!?」
急な刺激にぶるっと震える

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 私のざらざらした舌で、りあむさんの、生肌を……ふふ……❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : それに、りあむさんの………んんんっ!!……❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : い、今、頭が……どうにかなっちゃいそうでした……!❤
しょっぱくて……これが、りあむさんの、汗………!❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ちょ…ん…なにを…」
好き放題されてゾクゾクと背中に何かが登ってくる感覚がある

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : うっとりとした表情で、谷間から、徐々に乳房へと……
舌で、つぅぅーーーー……❤となぞる。

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「あひゃあん♡」
遂に甘ったるい声が出てしまう

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : あ、今の声可愛い……❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ち、ちがっ、今のは違うから…!」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「……ふふふ❤」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「違うんですか……?❤じゃあ、もっと続けちゃいます❤」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : れろれろれろぉ❤と、りあむさんの……突起の周りを、舌でぐるり、ぐるりと……❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ん…♡くっ…くふぅ…♡」
声を手で押さえつつももどかしい感覚に徐々に乳首が大きくなり始める

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「………!!!❤❤」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : わ、私の舌で、感じちゃってるのですかりあむさん………!❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 可愛らしい乳首が、立っちゃって……❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ………はむっ❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 思わず、口に含めちゃいました❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「んあぁ♡!?」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「ちゅっぱ❤ちゅっぽ❤」

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 声を押さえることも忘れて嬌声を上げてしまう

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : りあむさんの汗の味と……なんとも言えない、快楽……❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ああ、りあむさんの赤ちゃんに生まれたら、こんな風に……❤

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : りあむさんの、出ないミルクを搾り出すように。
小さな力で吸引を、ちゅっぽ❤ちゅっぽ❤と繰り返す。

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「だめっ♡それっ♡おかしくなるっ♡」
徐々に乳首は立ち上がり充血して、小泉の口の中で完全に勃起する

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : りあむさんっ……!❤️興奮してる……!❤️
私の舌で……❤️ああっ……嬉しい……❤️嬉しい……!❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 自制心が、もうどっかいっちゃいそうに……いいえ、もうきっと消えかけてしまっていて……。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ………あむっ❤️あむっ❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : りあむさんの、可愛らしい乳首を、ほんの少しだけ……甘噛みを……❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「はぅう♡!?歯はあてないでええ♡!?」
ただですらしこり上がった乳首にその刺激は強すぎて、体をぎゅっと締めてびくびくと痙攣する

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「んふふふふっ……❤️❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 今は、耳に聞こえるりあむさんの嬌声が……とても、心地よくて……❤️
私も、どんどん、どんどん興奮していってしまいまして……❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ちゅぽんっ!❤️と軽やかな音共に、乳首から唇を離し。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 徐に手を、りあむのパンツの中に忍び込ませていく。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「もう我慢できません……!❤️いいですよねっ……!?❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「!?…そこはほんとにまずいってぇ♡」
腰を引いて内股になりきゅっと内ももを締める

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「お願いです……❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 潤んだ瞳で、りあむさんをじっと見つめちゃいます。

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「そんな顔するなよぉ…」

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「と…止めてって言ったら止めてね…?」
ようやく少しだけ足を開く

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「……………!❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 嬉しそうな表情に変わっていき。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「……保証はできませんが……❤️ですが……
 たっくさん、りあむさんを……愛しちゃいます……❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : そうして、りあむさんパンツの中の、じめっとしてて、ぬるっとしてる部分に……❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 縦のスジに、指をちょんっ……❤️とつけて
マッサージするように、こすこす❤️と動かしちゃいます。

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「んっ…♡はぁ…♡」
優しくて気持ちよい刺激に体をゆだねる

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 中指と人差し指の腹の部分で……愛液が少しずつ漏れてるりあむさんの秘部に……❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「気持ちいいですか……?❤️はぁ……はぁ……❤️りあむさん……❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「うん…♡これぐらいなら…♡」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : そのまま、下の方から上の方へ、ぬちゅちゅ❤️と音を立てながら、指を動かし。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「ふふふ……❤️それなら、良かったです❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : りあむさんが、気持ち良くなってくれることに
りあむさんを自分のものにできていることに、ますます興奮し。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : りあむさんのクリトリスの部分を、ほーんの少しだけ……ぎゅっ❤️と摘んじゃいます❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「きゅう♡!?」
もどかしい刺激に自分からも腰を動かし始めていたところにきたそれで

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「んんっ♡♡」
甘イキする

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「あ……❤️りあむさん、腰を………❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「…………!❤️❤️❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 今の、りあむさんの顔〜〜〜〜っ!❤️❤️❤️❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ああもうっ!可愛いです!❤️
可愛い可愛い可愛い可愛い………❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 心臓の脈動がどんどん激しくなっていくのを感じながら……。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : にゅぷ❤️にゅぷぷぷぷ❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : りあむさんの秘部に中指をゆっくりと、沈ませていく。

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「おっ♡あっ♡ああっ♡」
股に力を込めて手を止めようとするも愛液で滑り込んでいく

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 膣内の、きゅっ❤️と閉じた膣壁を、指で優しく掻き分けていって……❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「もっとりあむさんの声、聞かせてください……!❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 膣壁を、少し軽く指で押し当てる。
Gスポットのある部分、性感帯の集中した部分を、刺激❤️

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 愛液でぬめぬめに、柔らかく解れていた膣内の、隠れた気持ちいい場所を、ぐにっ❤️ぐにっ❤️と。

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「んんんんんっ♡」
激しい膣内マッサージに歯を食い締めながら愛液をぷしゃっと出して絶頂する

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : もはや足は弛緩して相手を向かえ入れるように開いていた

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「あぁぁ……❤️可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い……❤️」
りあむさんの耳元で囁くように。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ぐちゅっ❤️ぐちゅっ❤️ぐちゅっ……❤️と
膣内の性感帯のある部分を指で優しく捏ねてあげながら、より奥に、届きにくい場所まで運ばせ。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!!❤️❤️と、高速手マンを始める。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「もっと、盛大にイってください……❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「あんっ♡あんっ♡あんっ♡ひぃいいいいん♡」
より深くをえぐられて、寄りかかるように小泉の肩に手を置いて、足を開き三度目の絶頂を迎える

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「ああもぉっ……❤️可愛いです………!!❤️❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : ひくひくとしているのが指で伝わる、それがどうしようもないくらいに愛おしくて。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : そのままりあむを抱き締めながら。

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「……続き、私の家でシませんか?❤️」
また、りあむの耳元で、魔の囁き。

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「ひゃあい♡」
何度も絶頂しておかしくなっているりあむの頭でそれを断れるはずもなく、了承した

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「……❤️今夜は、寝かしませんからね……❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : にゅぷぷっ……❤️と音を立てながら、りあむの膣内に入れた指を抜き。
優しくりあむを抱き締め、その背中を摩る。

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「んんっ♡」
指を抜かれた快感で腰砕けになりつつ体を寄りかからせた

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「はぁぁ……❤️可愛い……❤️」

[秘匿(匿名さん,🍜)] ラーメン大好き小泉さん : 「……帰ったら、もーっと気持ちよくなりましょうね❤️」
まるで擽るように、りあむさんの耳元で囁く。

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 寝落ちしてしまいました🌈
申し訳ありません…

[雑談] アリアル : 本当にしてたのかい

[雑談] GM : 終わったらログ取るから言ってくれ(^^)

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 「……うん♡」

[秘匿(匿名さん,🍜)] りあむ : 最初にあった常識やためらいもなく、ただ快楽に顔を蕩けさせ、その言葉に期待するだけの獣だけが存在した

[雑談] りあむ : どうせ秘匿してるだけだしログ取ってもいいと思う!よ!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : あ、りあむさん…!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 遅くまでお付き合いありがとうございました……!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : とてもかわいかったです……❤️
ログもはい、もう大丈夫です……!
たくさんりあむさんをご馳走しました……

[雑談] りあむ : ありがとー!小泉さんすごい情熱的でボクびっくりしちゃったよ!

[雑談] りあむ : 普通にラーメンのように食べられてたからね!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ふふふふ……❤️

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : 食欲旺盛ですから…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : つまりそれが性欲に変わったら……です❤️

[雑談] りあむ : ぐう…悔しい…!本編ではヒーローしてたのに!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : りあむさんも、とても可愛くて楽しかったです……❤️

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ふふふ、いえ、それでも……私のヒーローですよ、りあむさん

[雑談] りあむ : ありがと!かわいい顔して飛んだ狼だよ!人狼以上だよ!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : がおー❤️

[雑談] りあむ : ぐっ、しかもかわいい…

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : えへへへ……❤️りあむさんにそう言われるだけで嬉しいです……❤️

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : またお会いしましょうね、りあむさん……❤️

[雑談] りあむ : うん!また会おうね!今度会ったときはやられてばかりと思うなよな!

[雑談] ラーメン大好き小泉さん : ふふふ……期待してますよ❤️

[雑談] りあむ : 上からぁ!くそう…次は絶対勝ってやる…!